レビュー著者: 漫画よしあし
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サキュバス&ヒットマン の感想と評価(良いところ、悪いところ)

サキュバス&ヒットマン

サキュバス&ヒットマン

著者: 深見真刻夜セイゴ

連載: チャンピオンRED

ジャンル: SFアクションダークファンタジー

評価: 7.8/10

あらすじ

謎の4人組に家族を惨殺された主人公は、高校生・蒲生翔矢の肉体に乗り移り復活する。復讐の女神フリアエ位階に属する上級悪魔サキュバス・アルメリナと契約を結び、人間の魂を集める殺しの代理人として仇敵を次々と討伐。過激なガンアクションと悪魔契約が交錯するデモニック・リベンジストーリー。

良い所

  • アクションシーンがダイナミックで迫力満点、主人公の復讐心が熱く燃えていて感情移入してしまう。サキュバスとの契約関係が絶妙で、戦闘のテンポが良く一気読みした。
  • 独特のダークな世界観に引き込まれ、敵味方の心理描写が細かく描かれていて面白い。ガンアクションの描写がリアルで興奮し、毎巻の展開が予測不能で続きが待ち遠しい。
  • 主人公の覚悟とサキュバスのパートナーシップがカッコよく、暴力描写がハードながらもストーリーに深みを与えている。キャラデザも魅力的で、復讐劇の醍醐味を味わえた。
  • 戦闘シーンの作画がクオリティ高く動きが伝わってくる。エロ要素は控えめで本筋の復讐に集中していて好感が持てる。共闘バトルが爽快でハマった。
  • 魂集めの設定が新鮮で、悪魔と人間の境界線が曖昧になる展開がスリリング。グロいシーンも復讐の重さを強調していて、全体としてクセになる面白さがある。

悪い所

  • 暴力とグロ描写が過激すぎて読んでいて不快、復讐の動機も薄っぺらく感じる。エロ期待したら中途半端でガッカリ、ストーリーが単調に思えた。
  • サキュバス設定が活かしきれず、ただのアクション漫画にしか見えない。キャラがステレオタイプで深みなく、展開がワンパターンで飽きてきた。
  • 倫理的にキツイ復讐劇が苦手、悪魔契約のダークさが度を超えて気持ち悪い。戦闘ばかりで心理描写が浅く、感情移入しにくい。
  • エロとバイオレンスのバランスが悪く、物語の本質がぼやける。主人公の過去が平板で魅力に欠け、読後感が重たく残るだけ。
  • グロテスクな描写が多すぎて娯楽として楽しめない。世界観がチグハグで整合性なく、復讐のクライマックスも期待外れだった。

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