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ナンバMG5 の感想と評価(良いところ、悪いところ)

ナンバMG5

ナンバMG5

著者: 小沢としお

連載: 週刊少年チャンピオン

ジャンル: ヤンキー少年漫画学園コメディ

評価: 8.7/10

あらすじ

筋金入りの不良一家に生まれた難破剛は、本当は平凡な高校生活に憧れる心優しい少年。家族に隠れて真面目な高校へ進学するが、過去の因縁や不良たちのトラブルが次々と襲いかかる。ヤンキーとしての自分と普通の青春への想いの間で揺れながら、剛は仲間や家族と向き合い成長していく。熱血と笑い、そして人情が詰まった学園不良漫画。

良い所

  • ギャグとシリアスの切り替えが抜群で、笑いながらも胸が熱くなる展開が多かった。
  • 主人公の優しさと覚悟が一貫して描かれていて、最後まで応援したくなる。
  • 家族全員が強烈なキャラなのに、それぞれに愛情があり人情ドラマとして完成度が高い。
  • ヤンキー漫画なのに暴力一辺倒ではなく、友情や日常の描写が丁寧で読みやすい。
  • テンポが良く一気読みでき、王道ながら満足感の高い作品だった。

悪い所

  • ご都合主義に感じる展開があり、剛の正体が長くバレない点に違和感を覚えた。
  • 敵キャラの動機が単純で、もう一段深掘りしてほしいと感じる場面があった。
  • 後半はバトル色が強くなり、序盤のコメディ感がやや薄れた印象がある。
  • 女性キャラの出番が少なく、学園ものとしては物足りなさを感じた。
  • 王道すぎる展開が続くため、人によっては先が読めてしまうかもしれない。

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