レビュー著者: 漫画よしあし
最終更新日:
魔界の主役は我々だ! の感想と評価(良いところ、悪いところ)
読む前に確認したい相性
向いている人
- 人気漫画の世界観と人気動画グループの個性が完璧に融合したコラボの贅沢さに、純粋なときめきを感じる人
- 元の動画コンテンツを知っているからこそ深まるメンバーのキャラクターへの愛着を、漫画でも存分に楽しみたい人
- 明るくてユニークなキャラクターたちが、魔界という設定の中でわちゃわちゃと活躍するコメディが好きな人
向いていない人
- 元ネタの動画グループを全く知らない状態で読み始めると、内輪ネタの面白さがまったく伝わらない人
- コラボ元の漫画作品も動画グループも知らない状態では、設定の背景を前提知識なしに理解するのが難しい人
- コラボ企画の作品より、オリジナルの完結した一つの物語としての読み応えを作品に求める人
良い感想・レビュー
- 『入間くん』の世界観と、「我々だ!」のメンバーの個性が完璧に融合していて、ファンとしてこれ以上ないほど贅沢なコラボに感動しました!動画のノリを知らなくても、一つの学園漫画として完成度が高いです。
- 主人公のシャオロンをはじめ、「我々師団」の面々がクズで野心的で、でもどこか憎めないのが最高に面白い!入間くん本編の「善意」とは対照的な、彼らの「欲望」剥き出しの活躍にいつも爆笑しています。
- 津田沼先生の画力が素晴らしく、本編のキャラクター(入間くんやアスモデウスなど)が登場した際の再現度の高さに驚きました。同じ学校のどこかで彼らが生きているという実感が持てて、世界観がさらに広がります。
- 動画のネタを拾いつつも、漫画独自の熱い展開や絆も描かれていて、ただのファンアイテムに留まらない「熱い少年漫画」としての面白さがあります。後半のシリアスなバトルシーンには、本気で震えました。
- スピンオフとは思えないほどの長期連載と密度の濃さで、今やもう一つの『魔入りました!』として欠かせない存在になっています。彼らがこれからどんな騒動を起こすのか、一秒先も目が離せない最高の娯楽作です!
悪い感想・レビュー
- 元ネタとなる動画グループの知識があった方が何倍も楽しめるため、全く知らない状態で読むと、一部のやり取りや内輪ネタ的な部分に、置いてけぼり感を感じてしまう瞬間があるかもしれません。
- 『入間くん』本編との時間軸や設定の整合性を気にしすぎると、たまに細かい矛盾が気になってしまうことがあるかも。あくまで「パラレル」あるいは「別視点」として割り切って楽しむ心の余裕が必要です。
- 主人公たちの行動がかなり「悪魔的(=自分勝手)」なので、王道の良い子な主人公像を求めている人には、彼らの狡猾さや無茶苦茶な論理に引いてしまう場面があるかもしれません。クズの面白さを愛でる作品です。
- ギャグのテンションが常に一定以上に高いため、静かな物語を好む時には少し騒がしすぎて目が滑ってしまうことがありました。一気に読むと、彼らのマシンガントークに脳の処理が追いつかなくなることも(笑)。
- 登場キャラクターの個性が強すぎて、一部のメンバーの出番が少なくなってしまう時期があり、お気に入りのキャラをもっと掘り下げてほしかったな、という寂しさを感じる回が多々ありました。贅沢な悩みですが。
良い感想・レビュー
悪い感想・レビュー
『入間くん』の世界観と、「我々だ!」のメンバーの個性が完璧に融合していて、ファンとしてこれ以上ないほど贅沢なコラボに感動しました!動画のノリを知らなくても、一つの学園漫画として完成度が高いです。
元ネタとなる動画グループの知識があった方が何倍も楽しめるため、全く知らない状態で読むと、一部のやり取りや内輪ネタ的な部分に、置いてけぼり感を感じてしまう瞬間があるかもしれません。
主人公のシャオロンをはじめ、「我々師団」の面々がクズで野心的で、でもどこか憎めないのが最高に面白い!入間くん本編の「善意」とは対照的な、彼らの「欲望」剥き出しの活躍にいつも爆笑しています。
『入間くん』本編との時間軸や設定の整合性を気にしすぎると、たまに細かい矛盾が気になってしまうことがあるかも。あくまで「パラレル」あるいは「別視点」として割り切って楽しむ心の余裕が必要です。
津田沼先生の画力が素晴らしく、本編のキャラクター(入間くんやアスモデウスなど)が登場した際の再現度の高さに驚きました。同じ学校のどこかで彼らが生きているという実感が持てて、世界観がさらに広がります。
主人公たちの行動がかなり「悪魔的(=自分勝手)」なので、王道の良い子な主人公像を求めている人には、彼らの狡猾さや無茶苦茶な論理に引いてしまう場面があるかもしれません。クズの面白さを愛でる作品です。
動画のネタを拾いつつも、漫画独自の熱い展開や絆も描かれていて、ただのファンアイテムに留まらない「熱い少年漫画」としての面白さがあります。後半のシリアスなバトルシーンには、本気で震えました。
ギャグのテンションが常に一定以上に高いため、静かな物語を好む時には少し騒がしすぎて目が滑ってしまうことがありました。一気に読むと、彼らのマシンガントークに脳の処理が追いつかなくなることも(笑)。
スピンオフとは思えないほどの長期連載と密度の濃さで、今やもう一つの『魔入りました!』として欠かせない存在になっています。彼らがこれからどんな騒動を起こすのか、一秒先も目が離せない最高の娯楽作です!
登場キャラクターの個性が強すぎて、一部のメンバーの出番が少なくなってしまう時期があり、お気に入りのキャラをもっと掘り下げてほしかったな、という寂しさを感じる回が多々ありました。贅沢な悩みですが。





