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魔界の主役は我々だ! の感想と評価(良いところ、悪いところ)

魔界の主役は我々だ!

魔界の主役は我々だ!

著者: コネシマ西修津田沼篤

連載: 週刊少年チャンピオン

ジャンル: スピンオフファンタジーコメディ学園

評価: 8.3/10

あらすじ

『魔界の主役は我々だ!』は、『魔入りました!入間くん』の魔界を舞台に、問題児だらけの新入生たちが巻き起こすドタバタ学園コメディ。個性が強すぎる生徒たちが、魔界ならではのルールや価値観に振り回されながらも、騒がしく成長していく様子が描かれている。ギャグ中心の展開ながら、キャラクター同士の関係性や友情もしっかり描かれており、テンポの良さと勢いが魅力。原作世界観を活かしつつ、独自のノリで突き抜けたスピンオフ作品として人気を集めている。

良い所

  • テンポの良いギャグが続いていて、細かいことを考えずに純粋に笑いながら読めた。
  • キャラ全員が濃く、誰が出てきても騒がしくて楽しい空気が一貫していた。
  • 魔界設定を活かしたネタが多く、世界観にしっかりハマっているのが好印象だった。
  • スピンオフながら独立した作品として成立していて、ギャグ漫画として完成度が高いと感じた。
  • 回を重ねるごとにキャラ同士の関係性が見えてきて、ただの一発ネタで終わらない面白さがあった。

悪い所

  • 内輪ノリが強めで、元ネタや前提を知らないと置いていかれる場面があった。
  • ギャグの勢いが強すぎて、好みに合わない回はかなりしんどく感じた。
  • 話の起伏は少なく、ストーリー性を期待すると物足りなさが残った。
  • キャラ数が多いため、最初は名前や立ち位置を把握するのが大変だった。
  • テンションが常に高く、長時間読むと少し疲れてしまった。

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