レビュー著者: 漫画よしあし
最終更新日:
東京ESP の感想と評価(良いところ、悪いところ)
東京ESP
著者: 瀬川はじめ
連載: 月刊少年エース
評価: 7.4/10
あらすじ
東京タワーの上空を光る魚とペンギンの群れが泳ぐ怪事件をきっかけに、極貧生活を送る女子高生・漆葉リンカは物体を透過する能力に目覚める。瞬間移動能力を持つ東京太郎と手を組み、急増する能力者犯罪に立ち向かう「英雄計画」を掲げるが、その裏には東京崩壊を企むテロ組織「超能力解放戦線」と首領「教授」の影があった。激戦の末にテロを阻止したのも束の間、物語は主人公を条幕蓮と是臼鉄矢に交代し第二部へ突入する。ESP警察や巨大組織の思惑が交錯するなか、超科学的な遺物「アーク」を巡る戦いは全世界規模へと拡大し、かつての仲間たちも合流して人類の運命を賭けた最終決戦に挑む超能力バトル!
読む前に確認したい相性
向いている人
- テンポの良い超能力バトルを気軽に楽しみたい人
- 喰霊と世界観を共有する作品を追いかけたい人
- 瀬川はじめが描く女の子キャラのかわいさを堪能したい人
向いていない人
- 主人公交代のある構成に戸惑いを感じやすい人
- 謎が未解決のまま終わる展開に納得できない人
- 設定や専門用語が多い複雑な世界観が苦手な人
良い感想・レビュー
- 物を通り抜ける一風変わった能力から始まり、そこから仲間がどんどん増えていく能力の組み合わせバトルが少年漫画らしくて熱く、続きが気になってしまう。
- 作者お得意のスピード感ある超能力バトルと、コマの隅々まで丁寧に描き込まれた女の子の作画には、ページをめくるたびいつも見とれてしまうくらいだ。
- 何があっても信念を曲げない強さを見せるヒロインの姿には、読んでいて思わずジーンとくる場面が何度もあり、負けるなとついつい心の中で強く応援したくなってしまう。
- ESPの正体が宇宙の彼方からもたらされたものだったという終盤の展開には、これまでの伏線が少しずつ繋がっていく感覚があって、素直に唸らされてしまった。
- 突然超能力に目覚めた少女が仲間たちと力を合わせていく王道の展開ながら、超能力バトルのテンポの良さで気づけばぐいぐい最後まで読ませてくれる作品だ。
悪い感想・レビュー
- 喰霊と読み比べると、主人公の男女が入れ替わっただけで展開がどことなく似ている印象を受けてしまい、新鮮味に欠けると正直感じてしまったのが本音だ。
- 1巻の時点からすでに設定が詰め込みすぎな感じがして、能力の種類やバトル描写がなんだかごちゃついて見えてしまう場面が最初からずっと多かったと思う。
- 第一部から第二部に移るとき主人公とヒロインが総入れ替えになってしまい、物語全体の軸がぶれてしまった感じがして、なんだかすっかり戸惑ってしまった。
- 物語の根幹であるアークの謎が結局最後まで解き明かされないまま完結してしまい、読み終えたあとも何とも釈然としない気持ちがいつまでも残ってしまった。
- 登場人物が次々増えていく一方で一人ひとりの掘り下げがどうしても浅く感じられてしまい、なかなか最後まで感情移入しきれなかったのが正直かなり残念だ。
良い感想・レビュー
- 物を通り抜ける一風変わった能力から始まり、そこから仲間がどんどん増えていく能力の組み合わせバトルが少年漫画らしくて熱く、続きが気になってしまう。
- 作者お得意のスピード感ある超能力バトルと、コマの隅々まで丁寧に描き込まれた女の子の作画には、ページをめくるたびいつも見とれてしまうくらいだ。
- 何があっても信念を曲げない強さを見せるヒロインの姿には、読んでいて思わずジーンとくる場面が何度もあり、負けるなとついつい心の中で強く応援したくなってしまう。
- ESPの正体が宇宙の彼方からもたらされたものだったという終盤の展開には、これまでの伏線が少しずつ繋がっていく感覚があって、素直に唸らされてしまった。
- 突然超能力に目覚めた少女が仲間たちと力を合わせていく王道の展開ながら、超能力バトルのテンポの良さで気づけばぐいぐい最後まで読ませてくれる作品だ。
悪い感想・レビュー
- 喰霊と読み比べると、主人公の男女が入れ替わっただけで展開がどことなく似ている印象を受けてしまい、新鮮味に欠けると正直感じてしまったのが本音だ。
- 1巻の時点からすでに設定が詰め込みすぎな感じがして、能力の種類やバトル描写がなんだかごちゃついて見えてしまう場面が最初からずっと多かったと思う。
- 第一部から第二部に移るとき主人公とヒロインが総入れ替えになってしまい、物語全体の軸がぶれてしまった感じがして、なんだかすっかり戸惑ってしまった。
- 物語の根幹であるアークの謎が結局最後まで解き明かされないまま完結してしまい、読み終えたあとも何とも釈然としない気持ちがいつまでも残ってしまった。
- 登場人物が次々増えていく一方で一人ひとりの掘り下げがどうしても浅く感じられてしまい、なかなか最後まで感情移入しきれなかったのが正直かなり残念だ。









