レビュー著者: 漫画よしあし
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はやて×ブレード の感想と評価(良いところ、悪いところ)
良い所
- ハイテンションなギャグと熱いバトルのギャップに、一瞬で引き込まれました!はやてと凪のデコボココンビが、絆を深めながら強敵に挑む姿は、私にとって最高の胸熱ポイントです。
- 登場する女の子たちが全員個性的で、コンビ同士の絆(刃友)の描き方が本当に尊いです。アクションシーンの躍動感も凄まじく、ページをめくる手が止まらなくなるほどの疾走感に圧倒されました。
- 普段あまり百合系の漫画は読まない僕ですが、この作品のハチャメチャな勢いと真剣な勝負のバランスには脱帽しました。キャラクターの成長が丁寧に描かれていて、読後の満足感がとにかく高い名作です。
- 林家先生の独特な言語センスと、細部まで描き込まれた剣劇の迫力に痺れました!シリアスな展開になっても、根底にある明るさが救いになっていて、自分の中では一生モノのバイブルと呼べる作品です。
- 「攻めるも乙女、受けるも乙女」というキャッチコピー通り、力強くも美しい少女たちの戦いに心打たれました。アタシ的には、後半に向けて深まっていく伏線の回収の鮮やかさが特にお気に入りです!
悪い所
- 作品特有のハイテンションなノリがかなり強いため、静かな物語を求めている私には少し騒がしく感じてしまいました。ギャグの勢いに置いていかれることがあり、読むのにかなりのエネルギーを使います。
- 登場人物が多く、かつ独特の用語や設定が複雑に絡み合うため、内容を把握するのが少し大変でした。特に中盤以降のシリアスな展開は、一気に読まないと置いてけぼりになりそうな不安を感じることがあります。
- 僕は、巻を追うごとに絵柄が少しずつ変化していく点が気になってしまいました。初期の雰囲気が好きだったので、後半の洗練された画風には少し違和線を覚え、作品への没入感が薄れてしまったのが残念です。
- 女の子たちの戦いは熱いのですが、男子キャラクターがほとんど登場しない設定に、自分としては少し物足りなさを感じました。もう少し性別の枠を超えた多層的な人間ドラマも読んでみたかったな、と思います。
- 長期連載ということもあり、全巻揃えるのには少し勇気がいるボリュームです。話の起伏が激しすぎて、アタシの気分が落ち着いている時に読むと、その温度差に少し疲れてしまう瞬間があったのが正直な感想です。





