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トリコ の感想と評価(良いところ、悪いところ)

トリコ

トリコ

著者: 島袋光年

連載: 週刊少年ジャンプ

ジャンル: ファンタジーグルメバトル冒険

評価: 8.9/10

あらすじ

美食が世界の価値基準となった時代、凄腕の美食屋トリコは、未知の食材を求めて命懸けの冒険に挑む。料理人・小松と出会ったことで、単なる捕獲ではなく「誰かと食べる喜び」を知り、数々の猛獣や強敵、裏に潜む巨大な陰謀へと立ち向かっていく。食と闘い、友情と成長を描いた王道バトルグルメ漫画。

良い所

  • 食材や料理の発想が圧倒的で、毎回どんな世界が出てくるのかワクワクが止まらなかった。
  • バトルとグルメを融合させた設定が斬新で、少年漫画らしい熱さを存分に味わえた。
  • トリコと小松の関係性が物語を重ねるごとに深まり、友情の描写が胸に刺さった。
  • インフレ気味でも勢いがあり、純粋に少年漫画としての爽快感が非常に高い。
  • 終盤に向けて世界観が一気に広がり、壮大な冒険譚として読み応えがあった。

悪い所

  • 物語後半は設定や能力のインフレが激しく、細かい部分が理解しづらくなった。
  • グルメ要素よりバトル色が強くなり、初期の料理中心の雰囲気が薄れたと感じた。
  • 登場キャラクターが多く、一部のキャラは活躍が十分に描かれなかった。
  • 専門用語や独自設定が増え、読み手を選ぶ展開になったと思う。
  • 終盤の展開が駆け足で、もっと丁寧に描いてほしかった場面があった。

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