レビュー著者: 漫画よしあし
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幸色のワンルーム の感想と評価(良いところ、悪いところ)
良い所
- 設定は衝撃的ですが、中身はとても繊細で切ない救済の物語で、私、幸ちゃんが少しずつ笑顔を取り戻していく姿に何度も涙してしまいました。最高に心に刺さる、僕の一押し漫画です。
- お兄さんの謎めいた優しさと、幸ちゃんの真っ直ぐな信頼に、私、ページを捲るたびに胸が締め付けられるような思いでした。没入感MAXで一気に最後まで読み耽りました!
- ただの誘拐事件じゃなくて、現代社会の闇や家族の在り方について深く考えさせられる名作です。僕、二人が選ぶ結末を絶対に見届けたいと強く思いました。神漫画!
- 絵柄がとても繊細で美しく、私、二人の静かな生活の空気感がダイレクトに伝わってくるようでした。僕にとって、これ以上に『切実』なヒューマンドラマはありません。最高!
- 物語が進むにつれて明らかになる真実に、私、最後までドキドキが止まりませんでした。最終回を読み終えた後のこの深い余韻は何だろう。僕、これからもこの作品を大切に読み返したいです!
悪い所
- 非常に考えさせられる作品ですが、誘拐という犯罪行為を肯定的に描いているようにも受け取れるため、私のような倫理観を重視する読者には、物語に素直に没入できない瞬間がありました。
- 設定は秀逸ですが、回を追うごとに幸ちゃんの過去や周囲の大人たちの醜さが生々しく描かれるため、僕としては少し精神的に『来る』場面が私の中にあり、読むのに勇気が必要な時もありました。
- 二人の関係が現実離れしすぎていると感じる部分があり、私、時々『警察に相談すべきでは?』とツッコミを入れたくなって、純粋な物語として没入できない瞬間がたまにありました(笑)。
- 一度読み始めると一気に読めますが、僕にとっては少しテーマが『重くて暗すぎ』て、読了後に本当にどっと疲労感を感じました。私、体調が良くて精神的に安定している時にしか読めません。
- 万人受けする作品だからこそ、僕には少し『悲劇のヒロイン像』を強調しすぎているように感じられることがありました。私個人の感性の問題ですが、もう少し救いのある明るいシーンも見たかったです。





