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カラダ探し の感想と評価(良いところ、悪いところ)

カラダ探し

カラダ探し

著者: 村瀬克俊Welzard

連載: 少年ジャンプ+

ジャンル: ミステリーデスゲームホラーサスペンス

評価: 8.8/10

あらすじ

突然始まった“カラダ探し”という怪異に巻き込まれた高校生・明日香たちは、“赤い人”に追われる恐怖の中、同級生・遥の“カラダ”の断片を学校内に隠されたバラバラの身体パーツとして探し出さなければならない。死んでも終わらないループゲームの中で、仲間との信頼や裏切り、謎の真相が次々と明らかになる、極限の恐怖と人間ドラマが交錯するサバイバルホラー漫画。

良い所

  • ホラーとしての“赤い人”の恐怖演出が抜群で、背筋が凍る展開が続き圧倒された。
  • ループゲームという設定が斬新で、次に何が起きるか常に予測不能で引き込まれた。
  • 仲間との絆や裏切り、葛藤が丁寧に描かれていてただのホラーではない奥深さを感じた。
  • バラバラにされた“カラダ”を探すというショッキングな設定が物語全体を緊張感で満たしていた。
  • 謎解き要素が巧妙で、恐怖だけでなく考察して楽しめる構成が良かった。

悪い所

  • 序盤から重苦しい恐怖描写が続き、心が休まる瞬間がほとんどなかった。
  • 登場人物が多く、その関係性を覚えるのに時間がかかってしまった。
  • 死んでも終わらないループの仕組みが少しわかりにくく感じる部分があった。
  • 怖さ優先のため日常描写が薄く、キャラの背景が掘り下げ不足に思える場面もある。
  • ホラー描写がリアルすぎて苦手な読者にはかなり刺激が強い。

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