レビュー著者: 漫画よしあし
最終更新日:
ギルティサークル の感想と評価(良いところ、悪いところ)
ギルティサークル
連載: マガジンポケット
評価: 8.3/10
あらすじ
華やかなキャンパスライフを夢見て、大学の人気サークル『ギルティ』に入部した新入生の高原惣太。だが、そこは新歓の華やかさからは想像もつかない、美人局、恐喝、裏売春、そして殺人すら厭わない、狂気に満ちた闇の犯罪サークルだった!一度入ったら抜け出せない地獄。惣太は人質に取られた憧れの少女を守るため、そしてサークルの闇を暴くため、自ら悪魔の巣窟へと深く潜入していく。美しく妖艶な女子大生たちと肌を重ねるお色気描写と、常に死と隣り合わせの極限の心理サスペンスが奇跡の融合。2026年春の最新15巻の発売でもさらなる大暴れを見せる、新世代サークルサバイバルの最高峰!
読む前に確認したい相性
向いている人
- お色気とサスペンスが絡み合う独特のスリルを楽しみながら、予想を裏切り続ける謎解きの展開にも引き込まれたい人
- 危険な組織の闇を主人公が誘惑を振り切りながら暴いていく、緊迫感のある潜入ミステリーが好きな人
- きわどいお色気描写はあるが、そのぎりぎりの緊張感の中に本格的なサスペンスを楽しみたい人
向いていない人
- 倫理観の低い登場人物が多い環境での出来事に、強い嫌悪感や不快感を覚えやすい人
- サスペンスとしての進展よりお色気展開が多くなる巻があり、本格的なミステリーとしての掘り下げを重視する人
- 同じようなピンチとハプニングの繰り返しに、まとめ読みするとマンネリを感じやすい人
良い感想・レビュー
- 俺、華やかな大学サークルが、実は恐喝や殺人をも辞さない極悪非道な犯罪組織だったという最悪のギャップ設定に大興奮!誰を信じていいか分からない、疑心暗鬼のデスゲームの緊張感が最高に面白い。
- 勘坂純先生の描く、女子大生たちの抜群のプロポーションと、限界突破したエロくて艶かしい官能描写が本当に素晴らしい。ただのサスペンスじゃなく、大人のエロサスペンスとして最高峰の画力と美しさがある。
- 主人公の惣太が、大切な女の子を守るために、自ら泥をすすりながらサークルの闇のゲームを内側から崩壊させていく知略戦に惚れた。ただ流されるだけの主人公じゃなく、ここ一番で見せる彼の男気と覚悟が熱い。
- 最新15巻のついにサークルの幹部(竜三たち)の核心の陰謀に迫り、新たな裏切りが発覚する怒涛のサスペンス展開に痺れた!これだけエロ要素が強いのに、ストーリー自体の引きが強すぎて本当に飽きない。
- 一話ごとの引きが凄まじく、「次が気になりすぎて夜も眠れなくなる」ような、続きを読ませる演出のキレが抜群。悪党たちに一歩一歩近づいて、彼らの化けの皮を剥いでいく復讐(サクセス)の快感が堪らない。
悪い感想・レビュー
- 美人局や強制的な行為、薬物など、かなり悪趣味で直接的な性的暴力やグロテスクな描写が多すぎるため、人を選ぶ。純粋に健全なサスペンスや、マイルドな推理ものを期待して読むと普通に胸糞悪くて引いてしまう。
- どんなピンチも「ただお色気(サービスカット)や、偶然のラッキーで解決してしまう」ご都合主義な展開が中盤から目立つ。もう少し、主人公自身の純粋な知略による騙し合いや、本格的なサスペンスが見たい。
- 「サークルの影響力が警察や政財界にまで及んでいる」という設定のインフレがデタラメすぎて、現実の大学生のサークルとしてのリアリティが崩壊している。設定が非現実的すぎて、少し冷めてしまう瞬間がある。
- 物語を盛り上げるためとはいえ、登場する敵(サークルの幹部たち)が、ただ残虐で下品なだけの魅力のないクズばかりでうんざりした。もう少し、宿敵として知的なカリスマ性や不気味な深みを持ってほしい。
- 週刊の連載はありがたいが、「無駄な裸体描写やパシリの日常」を挟んで本筋の事件解決がなかなか前に進まない引き延ばしがじれったい。もっとサクサクと、お姉さんの行方や組織の壊滅を進めてほしいのが本音。
良い感想・レビュー
悪い感想・レビュー
俺、華やかな大学サークルが、実は恐喝や殺人をも辞さない極悪非道な犯罪組織だったという最悪のギャップ設定に大興奮!誰を信じていいか分からない、疑心暗鬼のデスゲームの緊張感が最高に面白い。
美人局や強制的な行為、薬物など、かなり悪趣味で直接的な性的暴力やグロテスクな描写が多すぎるため、人を選ぶ。純粋に健全なサスペンスや、マイルドな推理ものを期待して読むと普通に胸糞悪くて引いてしまう。
勘坂純先生の描く、女子大生たちの抜群のプロポーションと、限界突破したエロくて艶かしい官能描写が本当に素晴らしい。ただのサスペンスじゃなく、大人のエロサスペンスとして最高峰の画力と美しさがある。
どんなピンチも「ただお色気(サービスカット)や、偶然のラッキーで解決してしまう」ご都合主義な展開が中盤から目立つ。もう少し、主人公自身の純粋な知略による騙し合いや、本格的なサスペンスが見たい。
主人公の惣太が、大切な女の子を守るために、自ら泥をすすりながらサークルの闇のゲームを内側から崩壊させていく知略戦に惚れた。ただ流されるだけの主人公じゃなく、ここ一番で見せる彼の男気と覚悟が熱い。
「サークルの影響力が警察や政財界にまで及んでいる」という設定のインフレがデタラメすぎて、現実の大学生のサークルとしてのリアリティが崩壊している。設定が非現実的すぎて、少し冷めてしまう瞬間がある。
最新15巻のついにサークルの幹部(竜三たち)の核心の陰謀に迫り、新たな裏切りが発覚する怒涛のサスペンス展開に痺れた!これだけエロ要素が強いのに、ストーリー自体の引きが強すぎて本当に飽きない。
物語を盛り上げるためとはいえ、登場する敵(サークルの幹部たち)が、ただ残虐で下品なだけの魅力のないクズばかりでうんざりした。もう少し、宿敵として知的なカリスマ性や不気味な深みを持ってほしい。
一話ごとの引きが凄まじく、「次が気になりすぎて夜も眠れなくなる」ような、続きを読ませる演出のキレが抜群。悪党たちに一歩一歩近づいて、彼らの化けの皮を剥いでいく復讐(サクセス)の快感が堪らない。
週刊の連載はありがたいが、「無駄な裸体描写やパシリの日常」を挟んで本筋の事件解決がなかなか前に進まない引き延ばしがじれったい。もっとサクサクと、お姉さんの行方や組織の壊滅を進めてほしいのが本音。





