レビュー著者: 漫画よしあし
最終更新日:
二度目の人生を異世界で の感想と評価(良いところ、悪いところ)
二度目の人生を異世界で
連載: ComicWalker(カドコミ)
評価: 6.8/10
あらすじ
94歳で大往生した剣客が、幼女姿の神に頼まれて異世界へ。功刀蓮弥は記憶をほとんど失ったまま、若い肉体と規格外の力を与えられて新たな生を始める。悪漢に絡まれていた女剣士と女僧侶を助けたのをきっかけにパーティを組み、冒険者として依頼をこなしていく。剣鬼と呼ばれた前世の技は体に染みついたままで、立ちはだかる魔物も無法者もまとめて薙ぎ倒す。やがて魔物の大軍勢との防衛戦、龍人族の地を巡る旅、魔王復活の予兆にまで巻き込まれていくが、仲間と並んで力ずくで道を切り開く。見た目は青年、中身は達観した老人。揺るがない落ち着きと容赦ない剣が痛快な異世界譚!
読む前に確認したい相性
向いている人
- 見た目は若者、中身は達観した老人という年齢差のギャップから生まれる落ち着きを楽しみたい人
- 女性に言い寄られても色恋になびかず、筋を通す硬派な主人公が最後までブレない話を読みたい人
- 立ちはだかる相手をまとめて叩き伏せる、容赦のない無双劇でたまった気持ちをすっきりさせたい人
向いていない人
- 主人公が最初から強すぎる話には乗れず、勝てるかどうか分からないひりつく緊張感を大事にしたい人
- 記憶や能力まわりの設定のつじつまが気になり、細かい矛盾を見つけると読む手が止まってしまう人
- 物語の入り口でつまずくと先へ進めないたちで、導入の描写の丁寧さを何より大事にする人
良い感想・レビュー
- 絵柄にクセがなくて読みやすいし、話の運びも気持ちいいテンポです。なにより芯の強さと男気でぐいぐい引っ張ってくれる主人公が好きで、最後まで付き合いたくなります。
- よくある主人公無双ものだと思って読んだら、中身が元94歳の爺さんという一点で空気がまるで違いました。他の無双ものとは別の落ち着きがあって、そこが好きです。
- ヒロインたちからどれだけ言い寄られても、まったくなびきません。この硬派を崩さない身の振り方が、これまで読んできた異世界ものとは違っていて気に入っています。
- 前世の剣技と神から授かった力で、横暴な連中がまとめて叩き伏せられていく。この遠慮のない打ちのめし方がとにかくテンポよくて、読んでいて胸がすっとした。
- なろう系のテンプレ通りに進むのに、高齢者という設定が後からじわじわ効いてくる。共感や同一視とは別の楽しみ方ができるので、肩肘を張らずに読めるのがありがたい。
悪い感想・レビュー
- すごい人気だという帯に釣られて買ったのですが、中身は平々凡々ななろう系でした。94歳のわりに枯れ要素が薄すぎて、ただのイケメンにしか見えません。
- チート無双の流れがどこもワンパターンで、淡々と進むうちに途中で飽きてしまった。完璧すぎる主人公とご都合主義の展開が重なると、緊張感はまるで残らない。
- 負ければ町ひとつ滅ぶような相手に、事前の情報集めもせず正面から突っ込んでいく。この後先を考えない脳筋ぶりが何度も繰り返されて、さすがに途中でダレてきた。
- 記憶を失ったはずなのに剣術だけはしっかり覚えている戦い方をするし、色仕掛けには自分は94歳だからと返す。設定のあやふやさがどうにも気になってしまう。
- 冒頭の作りが雑で、記憶のない老人が若い肉体にすぐ順応してしまうあたりの描写も浅い。導入で乗り切れない人が出やすい作りになっているのは、もったいないと思う。
良い感想・レビュー
- 絵柄にクセがなくて読みやすいし、話の運びも気持ちいいテンポです。なにより芯の強さと男気でぐいぐい引っ張ってくれる主人公が好きで、最後まで付き合いたくなります。
- よくある主人公無双ものだと思って読んだら、中身が元94歳の爺さんという一点で空気がまるで違いました。他の無双ものとは別の落ち着きがあって、そこが好きです。
- ヒロインたちからどれだけ言い寄られても、まったくなびきません。この硬派を崩さない身の振り方が、これまで読んできた異世界ものとは違っていて気に入っています。
- 前世の剣技と神から授かった力で、横暴な連中がまとめて叩き伏せられていく。この遠慮のない打ちのめし方がとにかくテンポよくて、読んでいて胸がすっとした。
- なろう系のテンプレ通りに進むのに、高齢者という設定が後からじわじわ効いてくる。共感や同一視とは別の楽しみ方ができるので、肩肘を張らずに読めるのがありがたい。
悪い感想・レビュー
- すごい人気だという帯に釣られて買ったのですが、中身は平々凡々ななろう系でした。94歳のわりに枯れ要素が薄すぎて、ただのイケメンにしか見えません。
- チート無双の流れがどこもワンパターンで、淡々と進むうちに途中で飽きてしまった。完璧すぎる主人公とご都合主義の展開が重なると、緊張感はまるで残らない。
- 負ければ町ひとつ滅ぶような相手に、事前の情報集めもせず正面から突っ込んでいく。この後先を考えない脳筋ぶりが何度も繰り返されて、さすがに途中でダレてきた。
- 記憶を失ったはずなのに剣術だけはしっかり覚えている戦い方をするし、色仕掛けには自分は94歳だからと返す。設定のあやふやさがどうにも気になってしまう。
- 冒頭の作りが雑で、記憶のない老人が若い肉体にすぐ順応してしまうあたりの描写も浅い。導入で乗り切れない人が出やすい作りになっているのは、もったいないと思う。
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