レビュー著者: 漫画よしあし
最終更新日:
ログ・ホライズン 西風の旅団 の感想と評価(良いところ、悪いところ)
ログ・ホライズン 西風の旅団
連載: 月刊ドラゴンエイジ/エイジプレミアム
評価: 7.8/10
あらすじ
人気オンラインゲームで遊んでいたはずのプレイヤーが、ある日そのまま世界の中へ閉じ込められた。誰もが青ざめる混乱の街で、女性ばかりのギルドを率いる剣士だけは、なぜか楽しそうに笑っている。華やかな見た目とは裏腹に、腕っぷしと信頼で結ばれた精鋭ぞろい。荒れていく街で仲間を守り、悪意をまき散らす連中と刃を交え、やがて街の秩序を立て直す動きにも加わっていく。そこへ、冒険者を襲って装備だけを奪う怪物が現れる。仲間が次々と倒れ、頼れる剣士まで傷だらけで追い込まれたとき、ギルドの結束が試される。本編の裏で確かに動いていた、剣士と少女たちのもうひとつの大災害!
読む前に確認したい相性
向いている人
- 本編の裏でこんなことが起きていたのか、と裏側から物語を埋めてもらう読み方が好きな人
- 明るく賑やかなギルドの日常と、いざという時にだけ見える仲間同士の信頼を一緒に味わいたい人
- ゲームの世界に閉じ込められる設定で、戦い方や職業の作り込みまで含めて楽しみたい人
向いていない人
- 原作もアニメも知らない状態で読み始めて、説明のないまま進む物語に置いていかれたくない人
- 重く張りつめた物語を求めていて、ラブコメ寄りのゆるい空気が挟まると気持ちが冷めてしまう人
- 物語の謎はすべて説明してほしくて、答えの出ないまま残る余白が気になって仕方ない人
良い感想・レビュー
- 世界が丸ごとゲームに変わって誰もが青ざめている中、この剣士だけは楽しそうに笑っている。強い人はどこへ行っても強いんだな、と混乱の中でひとりだけ嬉しそうな姿に妙に納得させられました。
- 本編で描かれなかった裏側が次々とつながってきて、読むほど面白さが増していく。スピンオフなのに本編を補ってくれる作りなので、こっちを追いかけていてよかったと思う。
- 女性ばかりのギルドと聞いて中身のないハーレムものだと決めつけていたけど、まるで違った。仲間同士の信頼がきちんと積み上がるので、読み終わる頃には見方が変わっている。
- 本編では拝めなかった主人公格の本気の戦いが見られて満足。たちの悪い相手に罠まで張られて追い詰められるからこそ、剣士としての凄みが引き出されるのがたまらない。
- 視点が変わるだけで同じ時間の出来事がこんなに違って見えるのか、と何度も驚く。一人ひとりの不安や希望が伝わってきて、この世界そのものに親しみが湧くんですよね。
悪い感想・レビュー
- ラブコメとギャグの比重が高くて、本編の張りつめた空気とはだいぶ違う。明るさに振り切った作風なので、どちらを先に読んだかで好みがくっきり割れそうです。
- 原作を読んでいる前提で話が進むから、未読だとどこまで乗れるのか怪しい。設定の説明がほぼないまま走るので、この世界への入口としては選びにくいと思う。
- 本家と同じ手ざわりを期待して開いたら、思っていた情緒がまるでなかった。別物として割り切る覚悟がないと、途中で読む手が止まってしまうかもしれない。
- 騒動の黒幕が誰で、何を狙っていたのか。結局そこは明かされないまま話が閉じてしまう。投げっぱなしで終わった裏側が引っかかって、読後にもやもやが残りました。
- 主人公に光が当たりすぎて、周りの面々の掘り下げがどうしても薄い。ギルドの一人ひとりの物語をもっと読みたかったし、正直まだ足りないという気持ちが強い。
良い感想・レビュー
- 世界が丸ごとゲームに変わって誰もが青ざめている中、この剣士だけは楽しそうに笑っている。強い人はどこへ行っても強いんだな、と混乱の中でひとりだけ嬉しそうな姿に妙に納得させられました。
- 本編で描かれなかった裏側が次々とつながってきて、読むほど面白さが増していく。スピンオフなのに本編を補ってくれる作りなので、こっちを追いかけていてよかったと思う。
- 女性ばかりのギルドと聞いて中身のないハーレムものだと決めつけていたけど、まるで違った。仲間同士の信頼がきちんと積み上がるので、読み終わる頃には見方が変わっている。
- 本編では拝めなかった主人公格の本気の戦いが見られて満足。たちの悪い相手に罠まで張られて追い詰められるからこそ、剣士としての凄みが引き出されるのがたまらない。
- 視点が変わるだけで同じ時間の出来事がこんなに違って見えるのか、と何度も驚く。一人ひとりの不安や希望が伝わってきて、この世界そのものに親しみが湧くんですよね。
悪い感想・レビュー
- ラブコメとギャグの比重が高くて、本編の張りつめた空気とはだいぶ違う。明るさに振り切った作風なので、どちらを先に読んだかで好みがくっきり割れそうです。
- 原作を読んでいる前提で話が進むから、未読だとどこまで乗れるのか怪しい。設定の説明がほぼないまま走るので、この世界への入口としては選びにくいと思う。
- 本家と同じ手ざわりを期待して開いたら、思っていた情緒がまるでなかった。別物として割り切る覚悟がないと、途中で読む手が止まってしまうかもしれない。
- 騒動の黒幕が誰で、何を狙っていたのか。結局そこは明かされないまま話が閉じてしまう。投げっぱなしで終わった裏側が引っかかって、読後にもやもやが残りました。
- 主人公に光が当たりすぎて、周りの面々の掘り下げがどうしても薄い。ギルドの一人ひとりの物語をもっと読みたかったし、正直まだ足りないという気持ちが強い。










