レビュー著者: 漫画よしあし
最終更新日:
転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます の感想と評価(良いところ、悪いところ)
転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます
連載: マガジンポケット
評価: 8.5/10
あらすじ
魔術が好きで好きでたまらないのに、血筋にも才能にも恵まれないまま死んだ男がいた。もっと極めたかった。その心残りを抱えて目を覚ますと、そこは魔術の名門サルーム王国。生まれ変わった先は、桁外れの魔力を持つ第七王子ロイドだった。前世の記憶はそのまま、体には申し分ない素質、胸には止まらない好奇心。封印されていた魔人を力ずくで屈服させて使い魔にし、剣の腕が立つメイドや気術を操る少女と手を組み、王国に押し寄せる怪異へ嬉々として飛び込んでいく。魔族との死闘、よみがえる魔王、あふれ出す魔物の群れ。どんな窮地も、魔術に狂った情熱と規格外の力でねじ伏せる。紙面いっぱいに広がる魔術の光と、少年の無邪気な高笑い!
読む前に確認したい相性
向いている人
- 主人公が最初から最強の異世界ファンタジーを、細かい理屈抜きで気持ちよく読みたい人
- 細部まで描き込まれた魔法バトルの絵を、話の運びと同じくらいじっくり眺めていたい人
- 桁外れの強さに周りが振り回されて騒ぐ、にぎやかなツッコミの笑いが挟まる話を好む人
向いていない人
- 胸の強調や湯あみといったお色気寄りの見せ方が挟まると、物語のほうに集中できなくなる人
- 主人公が追い詰められるひりつく緊張感を求めていて、余裕たっぷりの勝ち方では物足りない人
- 戦って勝つという筋立てが章ごとに似通ってくると、読み進める気持ちが長く続かなくなる人
良い感想・レビュー
- 俺つえー系はもともと好きですが、これは敵のほうが主人公に見えてくるくらい容赦なく蹴散らしていきます。魔術の描き込みが細かく、色が付いた回は眺めているだけで楽しいです。
- チートしすぎて冷めそうなところを、まっすぐな好奇心とかわいさが全部ひっくり返してくれる。説明が短くて話がさくさく進むから、読んでいて肩がこらない。
- 異世界転生は力を手に入れてハーレムを作って終わり、という薄さが苦手だった。これは魔術を極めたいという一点の欲で動いていて、手にした才能を残らず使い倒すのが気持ちいい。
- 主人公が魔術を放つたび、周りの人たちが体中から液体を吹き出して騒ぎます。とくに使い魔のあわてぶりがおかしくて、戦いの合間のツッコミ芸に何度も笑わされました。
- 魔術そのものが題材だけあって、放つ場面の見せ方が毎回違い、凄さが目で分かる。背負うものがある敵ばかりだから、倒して終わりにならず一戦一戦が濃くなっていく。
悪い感想・レビュー
- 絵柄がかわいくて読み始めたのに、やたら挟まってくるお色気の場面で毎回止まる。胸の強調や湯あみの場面は、この作品に求めていなかった。人に勧めるとき言葉を選ぶ。
- 主人公が強すぎて、どんな場面でも余裕を崩さない。危ないという感じがまるでしないので、途中からちょっとイラッとしてしまった。物語として割り切って読む力がいる。
- 行動の理由が魔術好きの一点だけなので、話がどこへ向かうのかつかめないまま進みます。描写も薄めで、結局は才能とお金に恵まれた人がうまくいく筋に見えてしまいました。
- 絵はうまいのに、回によって描き込みが急に落ちるのが引っかかる。登場人物も増えて表情の描き分けが多く、軽い気持ちで読むと誰が誰だか追えなくなる。
- 事件が起きて皆で戦い、最後は主人公がボスを倒す。この組み立てが毎章そのまま繰り返されるので、登場人物が増えるほど一章が長引き、途中から飽きがきてしまった。
良い感想・レビュー
- 俺つえー系はもともと好きですが、これは敵のほうが主人公に見えてくるくらい容赦なく蹴散らしていきます。魔術の描き込みが細かく、色が付いた回は眺めているだけで楽しいです。
- チートしすぎて冷めそうなところを、まっすぐな好奇心とかわいさが全部ひっくり返してくれる。説明が短くて話がさくさく進むから、読んでいて肩がこらない。
- 異世界転生は力を手に入れてハーレムを作って終わり、という薄さが苦手だった。これは魔術を極めたいという一点の欲で動いていて、手にした才能を残らず使い倒すのが気持ちいい。
- 主人公が魔術を放つたび、周りの人たちが体中から液体を吹き出して騒ぎます。とくに使い魔のあわてぶりがおかしくて、戦いの合間のツッコミ芸に何度も笑わされました。
- 魔術そのものが題材だけあって、放つ場面の見せ方が毎回違い、凄さが目で分かる。背負うものがある敵ばかりだから、倒して終わりにならず一戦一戦が濃くなっていく。
悪い感想・レビュー
- 絵柄がかわいくて読み始めたのに、やたら挟まってくるお色気の場面で毎回止まる。胸の強調や湯あみの場面は、この作品に求めていなかった。人に勧めるとき言葉を選ぶ。
- 主人公が強すぎて、どんな場面でも余裕を崩さない。危ないという感じがまるでしないので、途中からちょっとイラッとしてしまった。物語として割り切って読む力がいる。
- 行動の理由が魔術好きの一点だけなので、話がどこへ向かうのかつかめないまま進みます。描写も薄めで、結局は才能とお金に恵まれた人がうまくいく筋に見えてしまいました。
- 絵はうまいのに、回によって描き込みが急に落ちるのが引っかかる。登場人物も増えて表情の描き分けが多く、軽い気持ちで読むと誰が誰だか追えなくなる。
- 事件が起きて皆で戦い、最後は主人公がボスを倒す。この組み立てが毎章そのまま繰り返されるので、登場人物が増えるほど一章が長引き、途中から飽きがきてしまった。
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