レビュー著者: 漫画よしあし
最終更新日:
捨てられた皇妃 の感想と評価(良いところ、悪いところ)
捨てられた皇妃
連載: ピッコマ
評価: 7.8/10
あらすじ
神託により次期皇后として育てられた侯爵家の娘。厳しい教えに耐えた日々は、異世界から現れた少女ひとりであっけなく崩れる。皇后の座を奪われ、側室の身分に落とされ、愛したはずの皇帝からは冷たくされ、やがて反逆の罪を着せられて十六歳で処刑台へ。ところが目を開けると、そこは九歳の自分に時が巻き戻った世界だった。二度目の人生で彼女が選んだのは、皇妃の座ではなく父の跡を継ぐ騎士の道。前世の記憶に怯えながらも剣を握り、味方をひとりずつ増やしていく。冷たかった皇帝の裏側に何があったのかも、少しずつ見えてくる。奪われた運命を今度は自分の手で選び直す、剣を取った少女の二度目の人生!
読む前に確認したい相性
向いている人
- 一度は命を落とした主人公が過去に戻り、もう一度運命を選び直していく物語をじっくり追いかけたい人
- 豪華なドレスと綺麗な絵をただ眺めている時間が好きで、目で楽しむ読書を求めている人
- 虐げられていた側が力をつけて、自分の足で立ち直っていく展開にじんわり胸を熱くしたい人
向いていない人
- 積み上げてきた伏線が最後の巻で駆け足に畳まれる終わり方だと、読み終えてがっかりしてしまう人
- 一度ひどい仕打ちをしてきた相手と、もう一度心を通わせていく流れにどうしても抵抗を感じる人
- 序盤で主人公が虐げられ続ける展開がとにかく辛く、そこを乗り越えるまで待つのがしんどい人
良い感想・レビュー
- 絵がとにかく綺麗で、私は衣装のデザインだけでお腹いっぱいになりました。主人公の服が毎回変わるのがうれしいですし、表情のひとつひとつも整っています。ずっと眺めていたくて迷わず星5です。
- 主人公が幸せそうにしているだけで、こちらまで釣られて幸せになれるのがうれしいです。序盤は虐げられる場面が続いて辛かったぶん、笑顔が見えたときにほっとします。
- 社交界に出てこなかった主人公が、仲間を作るためにお茶会を開いて動き出す回が好きだ。前世の経験を計算高く使う凛々しさが出ていて、ようやく主役が活躍したという手応えがあった。
- はじめは皇帝が壊れているとしか思えませんでしたが、最後まで読んでやっと冷たさの裏にあった事情が飲み込めました。面白さと謎の配分は私には100点で、作者に感謝したいです。
- ずっと2人を応援していたので、気持ちが通じてからの静かな2人の時間は待っていましたと言いたくなる。迷いなく誓いを立てる場面まで来ると、綺麗に畳んでくれたなと感動した。
悪い感想・レビュー
- 終盤まで面白く追ってきたのに、最後の巻の展開が打ち切り漫画みたいな終わり方で残念でした。ここまで我慢して積み上げた伏線が、一気に崩れたように感じてしまいます。
- 途中までのドロドロした駆け引きは面白かったのに、最後だけ唐突に感じた。黒幕の最期がたった一コマで片付いてしまい、そりゃないよと言いたくなる幕引きだった。
- さんざん冷たくあしらった相手と最後に結ばれるのは、私にはどうしても飲み込めない結末でした。騎士になって家を継ぐという夢はどこへ行ったのかと引っかかります。
- 読んでいると話が見えなくなるところが何度もあった。特に後半は場面が飛ばされたような感覚が拭えず、何の話だったかと前に戻って読み直すはめになった。
- 前世の皇太子がとにかくクズで、私は最初どうにも感情移入できませんでした。生まれ変わったあともなかなかデレないので、やきもきさせられる時間が長いです。
良い感想・レビュー
- 絵がとにかく綺麗で、私は衣装のデザインだけでお腹いっぱいになりました。主人公の服が毎回変わるのがうれしいですし、表情のひとつひとつも整っています。ずっと眺めていたくて迷わず星5です。
- 主人公が幸せそうにしているだけで、こちらまで釣られて幸せになれるのがうれしいです。序盤は虐げられる場面が続いて辛かったぶん、笑顔が見えたときにほっとします。
- 社交界に出てこなかった主人公が、仲間を作るためにお茶会を開いて動き出す回が好きだ。前世の経験を計算高く使う凛々しさが出ていて、ようやく主役が活躍したという手応えがあった。
- はじめは皇帝が壊れているとしか思えませんでしたが、最後まで読んでやっと冷たさの裏にあった事情が飲み込めました。面白さと謎の配分は私には100点で、作者に感謝したいです。
- ずっと2人を応援していたので、気持ちが通じてからの静かな2人の時間は待っていましたと言いたくなる。迷いなく誓いを立てる場面まで来ると、綺麗に畳んでくれたなと感動した。
悪い感想・レビュー
- 終盤まで面白く追ってきたのに、最後の巻の展開が打ち切り漫画みたいな終わり方で残念でした。ここまで我慢して積み上げた伏線が、一気に崩れたように感じてしまいます。
- 途中までのドロドロした駆け引きは面白かったのに、最後だけ唐突に感じた。黒幕の最期がたった一コマで片付いてしまい、そりゃないよと言いたくなる幕引きだった。
- さんざん冷たくあしらった相手と最後に結ばれるのは、私にはどうしても飲み込めない結末でした。騎士になって家を継ぐという夢はどこへ行ったのかと引っかかります。
- 読んでいると話が見えなくなるところが何度もあった。特に後半は場面が飛ばされたような感覚が拭えず、何の話だったかと前に戻って読み直すはめになった。
- 前世の皇太子がとにかくクズで、私は最初どうにも感情移入できませんでした。生まれ変わったあともなかなかデレないので、やきもきさせられる時間が長いです。
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