レビュー著者: 漫画よしあし
最終更新日:
おっさん冒険者ケインの善行 の感想と評価(良いところ、悪いところ)
おっさん冒険者ケインの善行
連載: ガンガンONLINE
ジャンル: 癒やし/日常/青年マンガ/異世界ファンタジー/コメディ
評価: 8.1/10
あらすじ
万年Dランクのおっさん冒険者ケインは、20年ものあいだクコ山で薬草を採り続け、教会のためにコツコツとポーションの材料を納めてきた地味な男。ある日、瀕死のSランク剣姫アナストレアに、超レアアイテム「蘇生の実」を銀貨3枚で譲ってしまう。感激した彼女はケインをSランクパーティーへ強引に引き入れ、聖女や魔法使いなど癖の強いメンバーたちとの賑やかな冒険が始まる。剣も魔法もまるで使えないが、揺るがない誠実さと善行で奇跡を起こし続け、悪神すら倒さず赦して癒やしてしまう。元魔王の部下まで仲間に引き込んでいく、力ではなく善意で世界を変えるおっさんの癒やし系ファンタジー!
読む前に確認したい相性
向いている人
- 強さや勝ち負けより、人の善意が物語を動かしていく展開に癒やされたい人
- 主人公の性格が最後までブレない、安心して読める作品を探している人
- 殺伐とした異世界ものに疲れて、ほのぼのした空気にじっくり浸りたい人
向いていない人
- 手に汗握る緊張感ある戦闘や、派手な盛り上がりをしっかり味わいたい人
- 伏線や緻密な理屈を重視していて、ご都合主義な展開がどうも苦手な人
- ヒロインの距離感の近さや、過剰なほどの好意の描写が苦手な人
良い感想・レビュー
- ひたすら善行を積むだけのおっさんに、美少女たちも元敵もどんどん引き寄せられていく。善行だけで場が動くこの独特の展開が、読んでいてじわじわと気持ちよかったです。
- 主人公の心根の善さに、何度も思わず胸が熱くなってしまいました。ただ良い人という一点が物語の最後まで一ミリもブレないから、読んでいてどこか安心できるんですよね。
- お人好しのおっさんを中心に、じわじわと人の輪が広がっていくほのぼのファンタジーでした。特別な力なんてないのに善人ぶりがまったくブレないのが、読んでいてとにかく心地よかった。
- 力だけでは解決できないものをちゃんと大事にする姿勢が見えてきて、だんだん面白くなってきました。勇者ならぬ善者という言葉に、笑いながらも妙に唸らされてしまいます。
- 原作も読みましたが、コミカライズ版のほうが断然好きでした。キャラの描き分けが明快で、細かいところまで各キャラの魅力がちゃんと伝わってきて、最後まで飽きずに読めました。
悪い感想・レビュー
- ハーレムに日常系、人情話にバトルと、盛り込みすぎて散らかった印象がどうしても気になってしまいました。どれも中途半端で、私にはこの作品の軸が見えませんでした。
- ケインはただのお人好しなだけで特別な力もないのに、何の伏線も積み重ねもなく話が都合よく進んでいきます。説得力が感じられなくて、正直さすがに厳しいなと思いました。
- 取り柄のないおっさんが何もかもトントン拍子で良い方向へ進んでいく展開が、どうにも腑に落ちませんでした。なぜそうなるのかという疑問が頭から離れず、途中から白けてしまいました。
- ヒロインたちがどうにも好きになれませんでした。恩返しというより執着が強すぎておっさんへの距離感がとにかく近くて、笑えるくらいで、私には最後まで合いませんでした。
- めちゃくちゃ面白いかというと、正直そうでもなかったです。いまいち盛り上がらない場面が続いて、途中で何度か読むのをやめてしまい、最終的に続刊を買う気にはなれませんでした。
良い感想・レビュー
- ひたすら善行を積むだけのおっさんに、美少女たちも元敵もどんどん引き寄せられていく。善行だけで場が動くこの独特の展開が、読んでいてじわじわと気持ちよかったです。
- 主人公の心根の善さに、何度も思わず胸が熱くなってしまいました。ただ良い人という一点が物語の最後まで一ミリもブレないから、読んでいてどこか安心できるんですよね。
- お人好しのおっさんを中心に、じわじわと人の輪が広がっていくほのぼのファンタジーでした。特別な力なんてないのに善人ぶりがまったくブレないのが、読んでいてとにかく心地よかった。
- 力だけでは解決できないものをちゃんと大事にする姿勢が見えてきて、だんだん面白くなってきました。勇者ならぬ善者という言葉に、笑いながらも妙に唸らされてしまいます。
- 原作も読みましたが、コミカライズ版のほうが断然好きでした。キャラの描き分けが明快で、細かいところまで各キャラの魅力がちゃんと伝わってきて、最後まで飽きずに読めました。
悪い感想・レビュー
- ハーレムに日常系、人情話にバトルと、盛り込みすぎて散らかった印象がどうしても気になってしまいました。どれも中途半端で、私にはこの作品の軸が見えませんでした。
- ケインはただのお人好しなだけで特別な力もないのに、何の伏線も積み重ねもなく話が都合よく進んでいきます。説得力が感じられなくて、正直さすがに厳しいなと思いました。
- 取り柄のないおっさんが何もかもトントン拍子で良い方向へ進んでいく展開が、どうにも腑に落ちませんでした。なぜそうなるのかという疑問が頭から離れず、途中から白けてしまいました。
- ヒロインたちがどうにも好きになれませんでした。恩返しというより執着が強すぎておっさんへの距離感がとにかく近くて、笑えるくらいで、私には最後まで合いませんでした。
- めちゃくちゃ面白いかというと、正直そうでもなかったです。いまいち盛り上がらない場面が続いて、途中で何度か読むのをやめてしまい、最終的に続刊を買う気にはなれませんでした。










