レビュー著者: 漫画よしあし
最終更新日:
ACMA:GAME の感想と評価(良いところ、悪いところ)
ACMA:GAME
完結連載: 週刊少年マガジン
評価: 8.2/10
あらすじ
光聖高校3年の織田照朝は、容姿も頭脳も運動神経もずば抜けた完璧超人で、巨大財閥「織田グループ」を率いる天才高校生社長でもある。ある日、イタリアマフィアの御曹司マルコが「悪魔の鍵」を持ち込み、命を賭けた勝負アクマゲームを挑んできた。鍵を床に突き刺すと悪魔が現れ、勝者は敗者から財産も能力も命までも奪える。照朝は頭脳戦でマルコを下すが、それは世界を狙う巨大組織グングニルとの戦いの始まりにすぎなかった。やがて組織のトップ先導者が、死んだはずの父・清司だと判明する。仲間とトーナメントを勝ち進み、ついに父との直接対決へ挑む頭脳バトル!
読む前に確認したい相性
向いている人
- 仮説と推論を重ねて真実へ近づく頭脳戦にしびれたい人
- ダークヒーロー的な策略とどんでん返しを楽しみたい人
- 重苦しくない、マイルドで王道な少年漫画の爽快感を求める人
向いていない人
- ゲームの中身そのものに濃さを求める人
- 設定の作り込みに大人びたリアルさを求める人
- 終盤の駆け足な決着で消化不良になりやすい人
良い感想・レビュー
- 墨ベタの使い方がうまくて、頭脳戦という内容もあってどこかデスノートを思わせる。仮説と推論を重ねて真実へ近づいていく過程がいちいちかっこいい。
- 用意されたゲームに主人公や仲間が色んな策を練って勝ちに行く。ダークヒーロー的な要素も入っていて、読み手の想像を超えるどんでん返しまであるのが面白い。
- 最初からずっと緊張状態なのに、合間にはさむキャラ同士のいちゃつきや友情のドラマに癒される。ゲームの決着がいつも予想を超えてくるから引き込まれた。
- 全22巻で15種類ものアクマゲームが行われていて、対決を引き延ばさない気前の良さがある。クオリティが高いのにテンポよく頭脳戦を楽しめるのがいい。
- カイジやライアーゲームのような重苦しい圧はなく、もっとマイルドで読みやすい。少年漫画らしい王道感が楽しめて、毒気のなさが読後の爽快感につながっている。
悪い感想・レビュー
- ゲーム中に突然始まる過去の話がどんどん追加されて、進むごとに話が長引いていく。ゲームそのものは物足りなくて、正直2巻あたりで飽きてしまった。
- 頭脳戦は良いのだけど、設定が少し幼稚すぎる気がして、読んでいて恥ずかしくなりやめてしまった。完全なフィクションが苦手な人は合わないかもしれない。
- ルールがいまいち理解できないまま終わってしまうゲームもあった。もう少しゲームの解説が分かりやすかったら、もっと入り込めたのにと感じてしまう。
- 本来は25巻ほど続く予定が縮められてしまい、最後はちょっと物足りない。終盤が駆け足気味になってしまい、ラストに消化不良感が残ったのが残念だった。
- 先導者が父だと明かされた途端、そこからの展開がかなり駆け足で決着してしまう。親子対決にもう一捻りあってほしかったのに、と不満が残った部分だった。
良い感想・レビュー
- 墨ベタの使い方がうまくて、頭脳戦という内容もあってどこかデスノートを思わせる。仮説と推論を重ねて真実へ近づいていく過程がいちいちかっこいい。
- 用意されたゲームに主人公や仲間が色んな策を練って勝ちに行く。ダークヒーロー的な要素も入っていて、読み手の想像を超えるどんでん返しまであるのが面白い。
- 最初からずっと緊張状態なのに、合間にはさむキャラ同士のいちゃつきや友情のドラマに癒される。ゲームの決着がいつも予想を超えてくるから引き込まれた。
- 全22巻で15種類ものアクマゲームが行われていて、対決を引き延ばさない気前の良さがある。クオリティが高いのにテンポよく頭脳戦を楽しめるのがいい。
- カイジやライアーゲームのような重苦しい圧はなく、もっとマイルドで読みやすい。少年漫画らしい王道感が楽しめて、毒気のなさが読後の爽快感につながっている。
悪い感想・レビュー
- ゲーム中に突然始まる過去の話がどんどん追加されて、進むごとに話が長引いていく。ゲームそのものは物足りなくて、正直2巻あたりで飽きてしまった。
- 頭脳戦は良いのだけど、設定が少し幼稚すぎる気がして、読んでいて恥ずかしくなりやめてしまった。完全なフィクションが苦手な人は合わないかもしれない。
- ルールがいまいち理解できないまま終わってしまうゲームもあった。もう少しゲームの解説が分かりやすかったら、もっと入り込めたのにと感じてしまう。
- 本来は25巻ほど続く予定が縮められてしまい、最後はちょっと物足りない。終盤が駆け足気味になってしまい、ラストに消化不良感が残ったのが残念だった。
- 先導者が父だと明かされた途端、そこからの展開がかなり駆け足で決着してしまう。親子対決にもう一捻りあってほしかったのに、と不満が残った部分だった。










