レビュー著者: 漫画よしあし
最終更新日:
女優めし の感想と評価(良いところ、悪いところ)
女優めし
連載: 週刊ヤングジャンプ
評価: 7.8/10
あらすじ
「最後の大和撫子」「国民のお嫁さん」と呼ばれる清楚なトップ女優・和泉撫子。撮影現場での気配りも欠かさず、誰もが憧れる存在。けれど彼女には隠された顔があった。高級店のきらびやかな食事より、もつ煮込み屋や立ち食い寿司、餃子にお好み焼き。仕事帰りのサラリーマンに混じって、庶民のB級グルメを豪快にかき込む瞬間こそが至福だった。変装してお忍びで実在の名店をめぐり、一話完結で食べ歩く撫子。やがて後輩女優やお天気お姉さんを巻き込み、ごはん友達の輪が広がっていく。気品を保ちながら、日々の食事に全力で向き合う一人の女性の、おいしい二重生活!
読む前に確認したい相性
向いている人
- 高級店より大衆食堂やもつ煮込み屋のこってり系のB級グルメにめっぽう食欲をそそられる人
- 清楚なキャラが豪快にめしを食べるギャップ萌えと飯テロの相乗効果をたっぷり楽しみたい人
- 重い物語よりも一話完結でサクサク読める気軽なグルメ漫画で、のんびり肩の力を抜きたい人
向いていない人
- グルメ描写だけでなく起伏のあるストーリーや、濃いめの人間ドラマもしっかり求めて読みたい人
- 変装があまりにも雑で設定のリアリティの甘さがどうしても気になって、物語に集中できない人
- 同じパターンの食べ歩きの繰り返しに飽きやすく、展開の変化や新鮮さを毎回強く求める人
良い感想・レビュー
- 絵柄も主人公のあざとさも正直好みじゃないんですけど、それでも料理の描写があまりに反則級にうまそうで、気づけば星5を付けていました。食欲を直撃してくる作画の威力には完敗です。
- 清楚な女優がオフに大衆食堂でガッツリ食べる落差がたまらない。読んでいるとひたすら腹が減ってくるし、撫子ちゃんがとにかく可愛い。ギャップ萌えと飯テロの合わせ技で夜中に読んだのを後悔しました。
- 立ち食い寿司の構成や餃子の味変、天丼の食べ方のバランスまで、軽いノリで語られるのが妙に面白い。うんちくほど堅苦しくない豆知識のさじ加減が絶妙で、読みながら勉強になってしまった。
- 高級料理じゃなく庶民派ばかり食べてるだけなのに、毎回どうしてこんなに食べたくなるのか。食べ方が綺麗なグルメ漫画が好きな自分にはど真ん中で、もっと世間に広まってほしい一作です。
- 食パンのフルコースの回が個人的に刺さりました。三通りの作り方が全部マネしたくなるし、ハイボールまでうまそうに見える。休日の過ごし方まで美味しそうに描くセンスに毎回やられています。
悪い感想・レビュー
- 変装らしい変装もせず、ほぼ素顔で大衆食堂に入って誰も気づかないのは無理がある。設定のご都合主義さが気になってしまって、途中から食事より突っ込みに集中していました。
- かわいい子が食べてるだけでストーリー性が皆無なのが残念だった。グルメ漫画としてもうんちくが浅く、話の起伏のなさに途中で飽きてしまって流し読みになっていきました。
- 女優という設定が完全に記号化されていて、中盤からは普通の女の子が食べているだけ。肝心の女優要素の薄さがもったいなく、何のための肩書きなのかと感じてしまいました。
- 1巻は良かったのに2巻以降は変化がなさすぎて、同じ展開の繰り返しに見えてしまった。マンネリ化していく中盤がきつくて、巻が進むほど読む手が重くなっていきます。
- 国民のお嫁さんと呼ばれる女優が、毎回こんな太るメニューばかり食べるわけがない。現実離れした大食設定にどうしても乗り切れず、最後まで気持ちが入りませんでした。
良い感想・レビュー
悪い感想・レビュー
絵柄も主人公のあざとさも正直好みじゃないんですけど、それでも料理の描写があまりに反則級にうまそうで、気づけば星5を付けていました。食欲を直撃してくる作画の威力には完敗です。
変装らしい変装もせず、ほぼ素顔で大衆食堂に入って誰も気づかないのは無理がある。設定のご都合主義さが気になってしまって、途中から食事より突っ込みに集中していました。
清楚な女優がオフに大衆食堂でガッツリ食べる落差がたまらない。読んでいるとひたすら腹が減ってくるし、撫子ちゃんがとにかく可愛い。ギャップ萌えと飯テロの合わせ技で夜中に読んだのを後悔しました。
かわいい子が食べてるだけでストーリー性が皆無なのが残念だった。グルメ漫画としてもうんちくが浅く、話の起伏のなさに途中で飽きてしまって流し読みになっていきました。
立ち食い寿司の構成や餃子の味変、天丼の食べ方のバランスまで、軽いノリで語られるのが妙に面白い。うんちくほど堅苦しくない豆知識のさじ加減が絶妙で、読みながら勉強になってしまった。
女優という設定が完全に記号化されていて、中盤からは普通の女の子が食べているだけ。肝心の女優要素の薄さがもったいなく、何のための肩書きなのかと感じてしまいました。
高級料理じゃなく庶民派ばかり食べてるだけなのに、毎回どうしてこんなに食べたくなるのか。食べ方が綺麗なグルメ漫画が好きな自分にはど真ん中で、もっと世間に広まってほしい一作です。
1巻は良かったのに2巻以降は変化がなさすぎて、同じ展開の繰り返しに見えてしまった。マンネリ化していく中盤がきつくて、巻が進むほど読む手が重くなっていきます。
食パンのフルコースの回が個人的に刺さりました。三通りの作り方が全部マネしたくなるし、ハイボールまでうまそうに見える。休日の過ごし方まで美味しそうに描くセンスに毎回やられています。
国民のお嫁さんと呼ばれる女優が、毎回こんな太るメニューばかり食べるわけがない。現実離れした大食設定にどうしても乗り切れず、最後まで気持ちが入りませんでした。





