レビュー著者: 漫画よしあし
最終更新日:
BARレモン・ハート の感想と評価(良いところ、悪いところ)
BARレモン・ハート
連載: 漫画アクション
評価: 8.5/10
あらすじ
東京のどこかにひっそりと灯る、オーセンティックバー「レモン・ハート」。カウンターに腰かければ、マスターがその夜のあなたにぴったりの一杯をそっと差し出してくれる。ウイスキーもワインも焼酎も、名前は知っていても味までは知らないもの。そんな酒の背景にある逸話や豆知識を、訪れる客の人生模様とともに一話ずつ味わえる。しんみりする夜もあれば、思わず笑ってしまう夜もある。酒が飲めない人でも、なぜか一杯やりたくなってくる。読み終えるころには、知らないうちに酒に少し詳しくなっている自分に気づく。しっとりと胸にしみる、大人のためのカウンター越しの人情話!
読む前に確認したい相性
向いている人
- お酒の名前は知っていても、その一杯の背景にある逸話や豆知識を楽しく味わってみたい人
- 寝る前のひとときに、肩の力がふっと抜けるしみじみとした人情話を少しずつ味わいたい人
- お酒が飲めない人でも、カウンター越しに交わされる大人の会話劇にほっと癒されたい人
向いていない人
- 一話完結の決まった形式より、巻をまたぐ先の読めない展開や長編のドラマ性を求める人
- 今どきの洗練された絵柄を好み、どこか古めかしい昭和のサラリーマン漫画のような絵が苦手な人
- お酒そのものにあまり関心がなく、いい酒だとうんちくを熱く語られる時間を退屈に感じてしまう人
良い感想・レビュー
- 酒が一滴も飲めない私でも、ほのぼのした酒と人情の掛け合いで最後まで楽しめました。高尚に気どらず安酒も出てくるから庶民でもついていけて、読むと不思議と一杯やりたい気分になります。
- クセのある客が次々に訪れるバーの空気がたまらない。その場面にぴったりの一杯が語られるたび、私まで飲みたくなってくる。読み終えるとグラスを傾けたくなる、そんな一冊でした。
- お酒は弱いけれど味わうのは好きな私を、呑んだ気分にさせてくれるのがこの作品。温かい物語にほっとして、酒のうんちくも勉強になるから、酒好きにはたまらなく面白かったです。
- 一度は手放したのに、読みたくなって買い直しました。人間模様に酒を重ねた時間は、楽しい日も苦しい日もあっという間に過ぎます。何度も読み返したくなる味わい深さがあります。
- 作者が亡くなったと知って、このマスターは先生そのものだったんだと思うとじわっときました。長年おいしい酒と素敵な話を届けてくれたことに、ただ感謝したい気持ちです。
悪い感想・レビュー
- あるお酒の絵があまりに雑に感じて、がっかりしてしまいました。ビールのグラスが別の飲み物と同じに見えてしまい、絵の雑さが気になって話に集中できない巻もありました。
- 忘れた頃に出てくる感じで、ゲスト客が来て酒のうんちくが語られるという毎回同じ展開が続きます。常連の関係も長く進展せず、正体不明のまま。少しマンネリを感じます。
- 絵はどうしても好みに合いませんでした。昭和のサラリーマン漫画のような画風なので、今の絵柄に慣れた目には少し古く映ります。中身は良いだけに、そこだけ惜しいです。
- 洋酒の回では「たかが日本酒」というセリフが出るなど、酒の扱いに偏りを感じる場面がありました。漫画は漫画と割り切れる人ならいいのですが、私は少し引っかかりました。
- お酒がまったく飲めない私には、正直どうでもいい話に思えてしまいました。いい酒だと力説されるほど冷めていく感覚があって、最後までのめり込めなかったです。
良い感想・レビュー
- 酒が一滴も飲めない私でも、ほのぼのした酒と人情の掛け合いで最後まで楽しめました。高尚に気どらず安酒も出てくるから庶民でもついていけて、読むと不思議と一杯やりたい気分になります。
- クセのある客が次々に訪れるバーの空気がたまらない。その場面にぴったりの一杯が語られるたび、私まで飲みたくなってくる。読み終えるとグラスを傾けたくなる、そんな一冊でした。
- お酒は弱いけれど味わうのは好きな私を、呑んだ気分にさせてくれるのがこの作品。温かい物語にほっとして、酒のうんちくも勉強になるから、酒好きにはたまらなく面白かったです。
- 一度は手放したのに、読みたくなって買い直しました。人間模様に酒を重ねた時間は、楽しい日も苦しい日もあっという間に過ぎます。何度も読み返したくなる味わい深さがあります。
- 作者が亡くなったと知って、このマスターは先生そのものだったんだと思うとじわっときました。長年おいしい酒と素敵な話を届けてくれたことに、ただ感謝したい気持ちです。
悪い感想・レビュー
- あるお酒の絵があまりに雑に感じて、がっかりしてしまいました。ビールのグラスが別の飲み物と同じに見えてしまい、絵の雑さが気になって話に集中できない巻もありました。
- 忘れた頃に出てくる感じで、ゲスト客が来て酒のうんちくが語られるという毎回同じ展開が続きます。常連の関係も長く進展せず、正体不明のまま。少しマンネリを感じます。
- 絵はどうしても好みに合いませんでした。昭和のサラリーマン漫画のような画風なので、今の絵柄に慣れた目には少し古く映ります。中身は良いだけに、そこだけ惜しいです。
- 洋酒の回では「たかが日本酒」というセリフが出るなど、酒の扱いに偏りを感じる場面がありました。漫画は漫画と割り切れる人ならいいのですが、私は少し引っかかりました。
- お酒がまったく飲めない私には、正直どうでもいい話に思えてしまいました。いい酒だと力説されるほど冷めていく感覚があって、最後までのめり込めなかったです。





