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賭博黙示録カイジみたいな漫画おすすめ20選|心理戦を描く長編漫画

編集: 漫画よしあし
公開日:更新日:

賭博黙示録カイジみたいな漫画を探しているなら、負けたら終わりの勝負と、そこでむき出しになる人の欲を描いた作品から選ぶのが近道です。この特集では、命や大金を賭けた心理戦が続く10巻以上の長編を20作品集めました。

麻雀卓に学園の賭場、人の消えた街のデスゲームと舞台はばらばらでも、追い詰められた人間が知恵ひとつで盤面をひっくり返す瞬間はどの作品にもあります。完結作と連載中の作品の両方を載せているので、比較表とあわせて自分に合う一冊を見つけてください。

時間がない人向け結論:おすすめTOP3

  1. 負けた側が死ぬババ抜きや、先に息絶えたほうが負ける水中ポーカーなど、文字どおり命を賭けたゲームが続きます。

  2. 株の仕手戦、絵画の裏取引、ポーカー、麻雀と、種目をまたぐ心理戦で最後まで引っ張ります。

  3. 麻雀のルールを知らなくても説明があり、常軌を逸した判断を連発する天才の打ち筋に引きこまれます。

目次

選び方のポイント

  1. 1. 勝負の舞台で選ぶ

    同じ命がけの勝負でも、舞台によって読み味はかなり違います。麻雀ならアカギや天、哲也、むこうぶち、オリジナルのゲームなら嘘喰いやLIAR GAME、ジャンケットバンクが軸になります。ルールの読み合いより生き残りの緊張を味わいたいときは、今際の国のアリスやBTOOOM!のようなデスゲーム寄りの作品が合います。

  2. 2. 頭脳戦の純度で選ぶ

    カイジに近い純粋な読み合いを求めるなら、LIAR GAMEや銀と金のように勝負の中身で引っ張る作品が安心です。嘘喰いやハチワンダイバーは後半に格闘の比重が増え、GAMBLE FISHや奴隷区、BTOOOM!にはお色気や性的な描写も入ります。各作品の「気になる点」で、自分が引っかかりそうな要素を先に確かめておくのがおすすめです。

  3. 3. 完結済みか連載中か

    最後まで一気に読みたいなら、嘘喰いやLIAR GAME、今際の国のアリスのような完結作から選ぶのが確実です。ただ銀と金や賭博覇王伝 零 ギャン鬼編のように、完結していても話に続きを残したまま終わる作品もあります。賭ケグルイ、ジャンケットバンク、天-天和通りの快男児、むこうぶちは連載中なので、新刊を待ちながら追いかける楽しみがあります。

全20作品の比較表

横にスクロールすると他の項目も見られます

順位作品名ジャンル完結状況評価特徴向いている人
1嘘喰い嘘喰い青年漫画/ギャンブル/アクション/サスペンス完結9.2/10負けた側が死ぬババ抜きや、先に息絶えたほうが負ける水中ポーカーなど、文字どおり命を賭けたゲームが続きます。負けたら死ぬような命を賭けたギャンブルの読み合いを、じっくり味わいたい人
2銀と金銀と金経済・裏社会/ギャンブル/サスペンス完結8.8/10株の仕手戦、絵画の裏取引、ポーカー、麻雀と、種目をまたぐ心理戦で最後まで引っ張ります。株の売買から裏取引まで、金と欲がむき出しになる駆け引きを腰を据えて読みたい人
3アカギ-闇に降り立った天才アカギ-闇に降り立った天才ドラマ/ギャンブル/サスペンス完結9/10麻雀のルールを知らなくても説明があり、常軌を逸した判断を連発する天才の打ち筋に引きこまれます。ルールを知らなくても物語に入りこめて、極限の心理戦と奇策の応酬に夢中になれる人
4LIAR GAMELIAR GAMEドラマ/サスペンス/心理戦完結9.2/10ルールの説明から「こんな抜け穴があったのか」という逆転までの流れが毎回たまりません。複雑なルールを読み解いた先の、「そういうことか」という逆転の快感を楽しみたい人
5ジャンケットバンクジャンケットバンク青年漫画/ギャンブル/サスペンス/心理戦連載中8.8/10銀行が裏で営む賭場という設定で、ルールに罠をひそませて裏をかくゲームの設計に驚かされます。オリジナルのゲームで、ルールの裏に仕込まれた罠を読み解く頭脳戦を推理しながら楽しみたい人
6天-天和通りの快男児天-天和通りの快男児人間ドラマ/麻雀連載中8.8/10裏麻雀の東西戦では、覚悟を決めた者の勝負強さが一打ごとに伝わってきます。麻雀の勝ち負けより「どう生きるか」という問いに震えたい人
7賭博覇王伝 零 ギャン鬼編賭博覇王伝 零 ギャン鬼編ドラマ/ギャンブル/サスペンス完結8.7/10ゴルフにポーカー、ビール注ぎまで、どんな種目でも相手の心のすきを突いてひっくり返す流れが痛快です。ゴルフやポーカーなど種目を選ばない勝負で、相手の心のすきを突く心理戦を味わいたい人
8賭ケグルイ賭ケグルイドラマ/ギャンブル/サスペンス連載中9/10じゃんけんや神経衰弱にひと癖あるルールを足した勝負は、すぐ飲みこめるので勝負そのものに集中できます。勝ち負けより賭けそのものを味わい尽くす主人公の、先の読めない戦い方を追いかけたい人
9むこうぶち 高レート裏麻雀列伝むこうぶち 高レート裏麻雀列伝青年漫画/裏社会・アングラ/ギャンブル/麻雀連載中8.9/10卓に着いた男たちの欲や事情がむき出しになり、ルールを知らなくても人間ドラマとして読めます。勝負の行方より、金と欲に転がされて崩れていく男たちの生き様そのものを味わいたい人
10今際の国のアリス今際の国のアリスドラマ/アクション/サスペンス完結9.2/10トランプの絵柄で決まるげぇむの中で、ぐうたらだった主人公が考えて考えて必死に生きようとする姿に引きこまれます。デスゲームの中で、ルールの裏をかく知力と心理のかけひきをひとつずつ味わいたい人
11トモダチゲームトモダチゲームデスゲーム/少年漫画/サスペンス/心理戦/学園完結8.6/10ゲームに負けても死ぬわけではなく、借金がどんどん増えていく仕組みで追いつめられます。命のやりとりより、友達同士の疑い合いや裏切りを軸にした心理戦を味わいたい人
12ONE OUTSONE OUTS青年漫画/野球/ギャンブル/心理戦完結8.5/101アウトごとに金が動く契約のもとで、盤外から相手の思惑をひっくり返す運びが小気味いい作品です。汗と友情で押し切る青春ものより、頭で相手を出し抜く勝負にわくわくする人
13哲也~雀聖と呼ばれた男~哲也~雀聖と呼ばれた男~裏社会/ギャンブル/麻雀/心理戦完結8.6/10燕返しや2の2天和など、指先ひとつで場をひっくり返す玄人の技から目が離せません。手つきひとつで場がひっくり返る仕掛けと見破りの読み合いに、じりじり付き合いたい人
14GAMBLE FISHGAMBLE FISH少年漫画/お色気/ギャンブル/バトル/学園完結7.9/10指も命も賭けに乗る無茶な世界なのに、勝ち筋は知恵で見つけられるようにできているので、荒っぽく見えて公平です。駆け引きだけでなく、指も命も賭け金にしてしまう極端さまで面白がれる人
15賭ケグルイ双賭ケグルイ双スピンオフ/少年漫画/ギャンブル/学園完結8.6/10主人公が最強の本編と違い、二流が確率を頼りに生き残る勝負なので、勝てるか読めないヒリヒリがあります。主人公が勝って当然の流れではなく、勝てるか読めない賭けのヒリつきを味わいたい人
16ハチワンダイバーハチワンダイバー青年漫画/将棋/ギャンブル/バトル完結9.1/10将棋のルールを知らなくても、大ゴマと太い文字で駒音が殴り合いみたいに聞こえてくるので引きずりこまれます。ルールを知らなくても、駒を挟んだ殴り合いのような対局に体温を上げられる人
17ACMA:GAMEACMA:GAME頭脳戦/少年漫画完結8.2/1015種類ものゲームを引き延ばさずに次々と決着させ、ゲームの決着がいつも予想を超えてくるのが楽しい作品です。仮説と推論を重ねて真実へ近づく頭脳戦の組み立てにしびれたい人
18奴隷区 僕と23人の奴隷奴隷区 僕と23人の奴隷青年漫画/デスゲーム/サイコスリラー/サスペンス完結7.2/10負けた側が相手の奴隷になる器具をめぐり、騙し合いと読み合いで決まる勝負が続きます。欲や復讐をむき出しにした人間が入り乱れる、後味の悪さごと楽しめる群像劇を求める人
19BTOOOM!BTOOOM!青年漫画/アクション/サバイバル・デスゲーム完結7.5/10爆弾の種類ごとに戦い方が違い、風向きまで読んで置き場所を決める道具の使い分けが面白い作品です。爆弾ごとの性能差を読み合う頭脳戦が好きで、じりじりした駆け引きを味わいたい人
20ダーウィンズゲームダーウィンズゲームデスゲーム/バトル・アクション/SF/サスペンス完結8.9/10異能の強さで押しきらず、頭脳戦や心理戦で格上に食らいつく戦い方にハラハラします。命がけのゲームが、やがて世界の行く末をかけた戦いへ広がっていく物語を読みたい人
1

嘘喰い

完結

命まで賭ける裏ギャンブルに、天才・斑目貘と相棒の梶が嘘と暴力で挑む頭脳バトル漫画

この特集で選んだ理由

イカサマを見抜いて相手の嘘ごと喰らう勝負の形がカイジにいちばん近く、そこへ裏社会の暴力まで足してくる、このリストの入口にあたる一作です。

嘘喰い
作者
迫稔雄
掲載誌
週刊ヤングジャンプ
ジャンル
青年漫画/ギャンブル/アクション/サスペンス
完結
完結
評価
9.2/10

良い点

負けた側が死ぬババ抜きや、先に息絶えたほうが負ける水中ポーカーなど、文字どおり命を賭けたゲームが続きます。読み合いに暴力まで重ねてくるうえ、つたない戦い方の相棒の勝負がさらにハラハラさせてくれます。

気になる点

序盤の絵は癖が強く、登場人物の見分けがつきにくいのが難点です。巻によっては知能戦が減って格闘一色になるので、頭脳戦だけを求めると物足りなく感じます。

こんな人におすすめ

負けたら死ぬような命を賭けたギャンブルの読み合いを、じっくり味わいたい人

こんな人には不向き

銃撃や殴り合いが増える展開は避けて、頭脳戦だけを最後まで楽しみたい人

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2

銀と金

完結

裏社会のフィクサーに見込まれた青年が、金と欲の修羅場をくぐり抜ける心理戦!

この特集で選んだ理由

ギャンブル卓の外にある株や政界にまで勝負を広げ、金そのものが人を狂わせる仕組みを描くので、カイジの金と欲の側面をいちばん濃く掘り下げています。

銀と金
作者
福本伸行
掲載誌
アクションピザッツ
ジャンル
経済・裏社会/ギャンブル/サスペンス
完結
完結
評価
8.8/10

良い点

株の仕手戦、絵画の裏取引、ポーカー、麻雀と、種目をまたぐ心理戦で最後まで引っ張ります。だらける回がほとんどなく、金の流れを追ううちに株や銀行の仕組みまでわかってくるのもうれしいところです。

気になる点

伏線を残したまま話が止まり、弟子が師匠を超えるかどうかの決着は描かれません。身内どうしが殺し合う回など救いのない展開も多く、後味の悪さが残ります。

こんな人におすすめ

株の売買から裏取引まで、金と欲がむき出しになる駆け引きを腰を据えて読みたい人

こんな人には不向き

伏線がすべて片づく読後感がほしく、結末が宙に浮いたままの物語は苦手な人

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3

アカギ-闇に降り立った天才

完結

麻雀未経験の少年が闇麻雀で覚醒する、命を燃やす極限のギャンブル漫画

この特集で選んだ理由

カイジと同じ福本伸行の麻雀漫画で、凡人がもがくカイジとは逆に、まったく揺らがない天才の側から命がけの勝負を見せてくれます。

アカギ-闇に降り立った天才
作者
福本伸行
掲載誌
近代麻雀
ジャンル
ドラマ/ギャンブル/サスペンス
完結
完結
評価
9/10

良い点

麻雀のルールを知らなくても説明があり、常軌を逸した判断を連発する天才の打ち筋に引きこまれます。追い詰められても揺らがない心の強さには、こう生きたいと思わされます。

気になる点

歯や鼻の誇張が強い絵柄は、初めは読む気が起きないほどの癖があります。後半の鷲巣麻雀編は一夜の対局が長く続くため、時間の流れの遅さにしんどさを感じます。

こんな人におすすめ

ルールを知らなくても物語に入りこめて、極限の心理戦と奇策の応酬に夢中になれる人

こんな人には不向き

一夜の対局が延々と続くような、ゆっくりすぎる時間の流れを冗長に感じやすい人

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4

LIAR GAME

完結

100億をかけた「嘘つきゲーム」に巻き込まれた純真な女子大生と天才詐欺師の死闘。頭脳戦の論理が積み重なり、逆転の瞬間に味わう知的カタルシスが圧巻のサスペンス傑作。

この特集で選んだ理由

論理の積み重ねだけで逆転を組み立てる作品なので、カイジの中でもルールの穴を突く勝負が好きな人にいちばん向いています。

LIAR GAME
作者
甲斐谷忍
掲載誌
週刊ヤングジャンプ
ジャンル
ドラマ/サスペンス/心理戦
完結
完結
評価
9.2/10

良い点

ルールの説明から「こんな抜け穴があったのか」という逆転までの流れが毎回たまりません。読者も一緒に考えながら読めて、先に気づけた瞬間も気持ちいい作品です。

気になる点

ゲームの仕組みが複雑で、疲れているときに読むと置いていかれます。後半はスケールが広がりすぎて、初期の簡素な対決のほうが緊張感が高かったと感じます。

こんな人におすすめ

複雑なルールを読み解いた先の、「そういうことか」という逆転の快感を楽しみたい人

こんな人には不向き

論理の整合性に厳しく、都合のよい解決策に冷めやすい人

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5

ジャンケットバンク

銀行が裏で営む地下賭場で、天才ギャンブラーと若手行員が命がけの勝負に挑む頭脳戦

この特集で選んだ理由

人の命まで担保として数字で扱う銀行の地下賭場は、金で人を縛る組織の怖さを描いたカイジに近く、連載中の作品から選ぶならまず候補に入ります。

ジャンケットバンク
作者
田中一行
掲載誌
週刊ヤングジャンプ
ジャンル
青年漫画/ギャンブル/サスペンス/心理戦
完結
連載中
評価
8.8/10

良い点

銀行が裏で営む賭場という設定で、ルールに罠をひそませて裏をかくゲームの設計に驚かされます。聖杯の血や天秤のコインなど、目で見てリードがわかる演出があるので、ルールが細かくなっても状況は追えます。

気になる点

勝負の大半が敵による状況解説で進み、毎回劣勢から勝つ一本道に見えてくるのが惜しいところです。命がけのランク戦なのに人が減らないなど、設定のつじつまも気になります。

こんな人におすすめ

オリジナルのゲームで、ルールの裏に仕込まれた罠を読み解く頭脳戦を推理しながら楽しみたい人

こんな人には不向き

長い連載で、毎回劣勢からひっくり返す同じ型の展開だと飽きてしまいそうな人

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6

天-天和通りの快男児

裏社会の卓に引き込まれた青年が、勝負師たちの信念と生死の哲学に触れる麻雀ドラマ!

この特集で選んだ理由

アカギで知った赤木しげるのその後を追える作品で、勝負の熱さの先にある生と死の問いまで踏みこむところは、ほかの掲載作にない深さです。

天-天和通りの快男児
作者
福本伸行
掲載誌
近代麻雀ゴールド
ジャンル
人間ドラマ/麻雀
完結
連載中
評価
8.8/10

良い点

裏麻雀の東西戦では、覚悟を決めた者の勝負強さが一打ごとに伝わってきます。終盤に赤木が遺す生と死の対話は、麻雀漫画のはずなのに人生に迷ったときの支えになるほど重く響きます。

気になる点

出だしはコメディ寄りの人情もので、序盤と後半の落差に戸惑います。終盤は卓を囲まず対話が中心になり、後半ほど対局の引き延ばしが目立ちます。

こんな人におすすめ

麻雀の勝ち負けより「どう生きるか」という問いに震えたい人

こんな人には不向き

麻雀そっちのけで、哲学的な対話や長い独白が続く展開に戸惑う人

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7

賭博覇王伝 零 ギャン鬼編

完結

不敗のギャンブラー零が、型破りな勝負と財閥の隠し財産をめぐる暗号に挑む心理戦と謎解きの物語

この特集で選んだ理由

福本作品らしい心理戦を、行き場をなくした老人たちのための勝負や暗号解読といった人助けの筋で読ませるので、カイジの殺伐さが少しきつかった人の次の一冊になります。

賭博覇王伝 零 ギャン鬼編
作者
福本伸行
掲載誌
週刊少年マガジン
ジャンル
ドラマ/ギャンブル/サスペンス
完結
完結
評価
8.7/10

良い点

ゴルフにポーカー、ビール注ぎまで、どんな種目でも相手の心のすきを突いてひっくり返す流れが痛快です。後半の暗号の謎解きも手が込んでいて、最後は謎がきれいに解けます。

気になる点

最終巻まで読んでも話がまだ途中のまま終わるため、続きが描かれていないもどかしさが残ります。前作の結末からのつながりにも、少し違和感があります。

こんな人におすすめ

ゴルフやポーカーなど種目を選ばない勝負で、相手の心のすきを突く心理戦を味わいたい人

こんな人には不向き

シリーズの話がきちんと完結することを重視し、続きが描かれていない作品は避けたい人

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8

賭ケグルイ

賭けで身分が決まる学園に、勝ち負けよりスリルを愛する狂った美少女が転校してくる学園ギャンブル漫画

この特集で選んだ理由

賭けの強さで身分が決まる学園という閉じた世界で、追い詰められるほど青ざめるカイジとは正反対に、いざ賭けが始まると目の色を変える主人公を見られます。

賭ケグルイ
作者
尚村透/河本ほむら
掲載誌
月刊ガンガンJOKER
ジャンル
ドラマ/ギャンブル/サスペンス
完結
連載中
評価
9/10

良い点

じゃんけんや神経衰弱にひと癖あるルールを足した勝負は、すぐ飲みこめるので勝負そのものに集中できます。主人公が勝ち負けより賭け自体を楽しむ姿は先が読めず、キャラたちの顔芸も見ものです。

気になる点

対戦相手のほとんどがイカサマ頼みなので、公正な勝負を期待すると萎えてしまいます。主人公はピンチでも動じないため、負けるかもしれないハラハラは薄めです。

こんな人におすすめ

勝ち負けより賭けそのものを味わい尽くす主人公の、先の読めない戦い方を追いかけたい人

こんな人には不向き

毎回イカサマを見抜く展開より、公正なルールでの真っ向勝負を読みたい人

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9

むこうぶち 高レート裏麻雀列伝

バブル期の裏麻雀。無敗の男に沈められた男たちの欲と生き様が剥き出しになる人間ドラマ

この特集で選んだ理由

勝つ側ではなく、高レートの卓で負けて全部を失う側を一話ごとに描く作品なので、カイジで敗れた者たちの末路が頭に残った人に向いています。

むこうぶち 高レート裏麻雀列伝
作者
安藤満/天獅子悦也
掲載誌
近代麻雀
ジャンル
青年漫画/裏社会・アングラ/ギャンブル/麻雀
完結
連載中
評価
8.9/10

良い点

卓に着いた男たちの欲や事情がむき出しになり、ルールを知らなくても人間ドラマとして読めます。ほとんど喋らない主人公が、相手の生き方まで変えてしまう怖さがあります。

気になる点

主人公が負けないとわかっているので、勝敗の行方にはらはらすることはありません。欲に飲まれた男が沈むまでの流れが似てくる回もあり、捨て牌の読み合いや戦術についての説明はほとんどありません。

こんな人におすすめ

勝負の行方より、金と欲に転がされて崩れていく男たちの生き様そのものを味わいたい人

こんな人には不向き

主人公が追い詰められてから始まる熱い逆転劇や、成長物語を求めている人

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10

今際の国のアリス

完結

人の消えた荒れた街で、命がけの「げぇむ」に挑み続けるサバイバル。生きる意味を問うデスゲーム!

この特集で選んだ理由

人の消えた街で生き延びるためにげぇむへ挑み続ける話で、賭け金ではなく命そのものを延ばす勝負から生きる意味を問う、デスゲーム寄りの代表です。

今際の国のアリス
作者
麻生羽呂
掲載誌
週刊少年サンデー/週刊少年サンデーS
ジャンル
ドラマ/アクション/サスペンス
完結
完結
評価
9.2/10

良い点

トランプの絵柄で決まるげぇむの中で、ぐうたらだった主人公が考えて考えて必死に生きようとする姿に引きこまれます。デスゲームものにしては、最後に納得できる結末を用意しているのもうれしいところです。

気になる点

登場人物が多く、仲間が集まる場所が出てきてからは生死の瀬戸際の緊迫感が薄れます。主人公が同じ悩みを何度も繰り返すので、もどかしさもあります。

こんな人におすすめ

デスゲームの中で、ルールの裏をかく知力と心理のかけひきをひとつずつ味わいたい人

こんな人には不向き

主人公が何度も同じ悩みで立ち止まる展開に、もどかしさを感じやすい人

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11

トモダチゲーム

完結

友情を試すゲームに巻き込まれた高校生5人。善人顔の主人公が裏の顔で裏切り者を追いつめる心理戦!

この特集で選んだ理由

負けの代償が死ではなく借金という点がカイジに近く、そのうえ見知らぬ相手ではなく友達どうしを疑わせるところに、このリストでは珍しいいやらしさがあります。

トモダチゲーム
作者
山口ミコト/佐藤友生
掲載誌
別冊少年マガジン
ジャンル
デスゲーム/少年漫画/サスペンス/心理戦/学園
完結
完結
評価
8.6/10

良い点

ゲームに負けても死ぬわけではなく、借金がどんどん増えていく仕組みで追いつめられます。善人に見えた主人公が悪人顔で笑う瞬間が次々と来て、誰を信じていいのかわからないハラハラが続きます。

気になる点

途中で相棒が抜けてからは失速し、展開がおおむね読めてしまうのが残念です。絵がきれいなぶん残酷な場面の怖さも増すので、苦手な人は覚悟が要ります。

こんな人におすすめ

命のやりとりより、友達同士の疑い合いや裏切りを軸にした心理戦を味わいたい人

こんな人には不向き

絵がきれいなぶん怖さも増す、想像以上の残酷な描写が苦手な人

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12

ONE OUTS

完結

1アウトごとに金が動く契約から始まる、頭脳戦だけで球界をひっくり返す野球漫画

この特集で選んだ理由

1打席勝負の賭け野球から始まり、プロ野球の試合をまるごと賭けの場に変えてしまうので、ギャンブルの読み合いをスポーツの中で読みたい人に向く変わり種です。

ONE OUTS
作者
甲斐谷忍
掲載誌
ビジネスジャンプ
ジャンル
青年漫画/野球/ギャンブル/心理戦
完結
完結
評価
8.5/10

良い点

1アウトごとに金が動く契約のもとで、盤外から相手の思惑をひっくり返す運びが小気味いい作品です。わざとアウトを取られて試合を無効にするような、やってはいけない側から攻める発想にも驚かされます。

気になる点

相手の監督や打者がそろって間抜けに見え、引っかかる役が最初から決まっている構図が続きます。終わり方も投げっぱなしで、宙ぶらりんな気分が残ります。

こんな人におすすめ

汗と友情で押し切る青春ものより、頭で相手を出し抜く勝負にわくわくする人

こんな人には不向き

競技や選手を正面から描く話を求めていて、手段を選ばない主人公が苦手な人

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13

哲也~雀聖と呼ばれた男~

完結

焼け野原の東京から裏麻雀の頂へ。技と度胸で成り上がる勝負師の一代記

この特集で選んだ理由

焼け跡の東京から裏麻雀の頂点へと駆け上がる一代記で、イカサマの技そのものを主役にしているため、仕掛けを見破る快感を麻雀卓の上で味わえます。

哲也~雀聖と呼ばれた男~
作者
さいふうめい/星野泰視
掲載誌
週刊少年マガジン
ジャンル
裏社会/ギャンブル/麻雀/心理戦
完結
完結
評価
8.6/10

良い点

燕返しや2の2天和など、指先ひとつで場をひっくり返す玄人の技から目が離せません。師匠も相棒も宿敵も卓を囲むたびに変わっていき、麻雀を知らなくても楽しめます。

気になる点

流れやツキが確かな力として扱われ、イカサマの読み合いと運の話がまざるのが引っかかります。話が進むほど技も敵も人間離れしていき、麻雀から離れていくのも惜しいところです。

こんな人におすすめ

手つきひとつで場がひっくり返る仕掛けと見破りの読み合いに、じりじり付き合いたい人

こんな人には不向き

競技として正しい麻雀が読みたくて、勝負が仕掛け前提で進む展開にはのれない人

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14

GAMBLE FISH

完結

百円を百億円に。指も命も賭ける少年と狂った教師がぶつかる、学園ギャンブル!

この特集で選んだ理由

百円を百億円にするという倍々の賭けで学園に乗りこむ筋立てが痛快で、カイジの重苦しさより、勢いのあるお祭り騒ぎとしてギャンブルを楽しみたい人に合います。

GAMBLE FISH
作者
青山広美/山根和俊
掲載誌
週刊少年チャンピオン
ジャンル
少年漫画/お色気/ギャンブル/バトル/学園
完結
完結
評価
7.9/10

良い点

指も命も賭けに乗る無茶な世界なのに、勝ち筋は知恵で見つけられるようにできているので、荒っぽく見えて公平です。冷静なのに相手の傷をえぐる手も平気で使う主人公と、夢に出そうな敵役の教師も忘れられません。

気になる点

途中から賭けよりお色気へ軸が寄っていくうえ、雪山のサバイバル編ではテンポも落ちます。後半は金ですらなく命まで賭け始めるので、お金の重みが薄れてしまうのも気になります。

こんな人におすすめ

駆け引きだけでなく、指も命も賭け金にしてしまう極端さまで面白がれる人

こんな人には不向き

お色気や脱衣の場面が多いので、勝負の中身だけを静かに追いたい人

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15

賭ケグルイ双

完結

才能も金もない少女が、知恵と度胸だけで狂った学園の賭場を勝ち上がる前日譚!

この特集で選んだ理由

同じ学園ものでも、才能も種銭もない少女がもがきながら勝ち上がる話なので、凡人が必死に勝ちを拾うカイジの読み味には本編より近い一作です。

賭ケグルイ双
作者
斎木桂/河本ほむら
掲載誌
月刊ガンガンJOKER
ジャンル
スピンオフ/少年漫画/ギャンブル/学園
完結
完結
評価
8.6/10

良い点

主人公が最強の本編と違い、二流が確率を頼りに生き残る勝負なので、勝てるか読めないヒリヒリがあります。仲間と組む団体戦の面白さもあり、追い詰められて汗をかく表情までしっかり描かれます。

気になる点

終わりに近づくほど絵が荒れていくのが惜しいところです。賭けの中身もどこかで見たようなルールが多く、人物の思惑が絡み合う場面はややこしく感じます。

こんな人におすすめ

主人公が勝って当然の流れではなく、勝てるか読めない賭けのヒリつきを味わいたい人

こんな人には不向き

賭けの中身に見たことのないルールの発明を求めていて、既視感のある勝負では物足りない人

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16

ハチワンダイバー

完結

奨励会を追われた男が賭け将棋の世界で盤の底へ潜る、狂熱の将棋バトル!

この特集で選んだ理由

奨励会を追われた男が賭け将棋で日銭を稼ぐところから始まり、一度道を外れた人間が勝負に全部を投げ出す姿は、どん底から賭けに挑むカイジと重なります。

ハチワンダイバー
作者
柴田ヨクサル/鈴木大介
掲載誌
週刊ヤングジャンプ
ジャンル
青年漫画/将棋/ギャンブル/バトル
完結
完結
評価
9.1/10

良い点

将棋のルールを知らなくても、大ゴマと太い文字で駒音が殴り合いみたいに聞こえてくるので引きずりこまれます。ぶっ飛んだ設定を積み上げながら、終盤まで散らかさずに畳んでいるのも見事です。

気になる点

コマも文字も大きく、一冊があっという間に終わってしまうのは値段の割に物足りなく感じます。後半は殴り合いの比重が増え、将棋から離れていくのも好みが分かれます。

こんな人におすすめ

ルールを知らなくても、駒を挟んだ殴り合いのような対局に体温を上げられる人

こんな人には不向き

盤上の駆け引きだけを味わいたくて、将棋から離れた肉弾戦や派手な超展開には冷めてしまう人

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17

ACMA:GAME

完結

完璧超人の天才高校生社長が、命を賭けた頭脳バトルで世界を狙う組織に挑む!

この特集で選んだ理由

カイジやライアーゲームのような重い圧がなく、悪魔が仕切るゲームという少年漫画らしい舞台なので、ギャンブル漫画の入口として読みやすい一作です。

ACMA:GAME
作者
恵広史/メーブ
掲載誌
週刊少年マガジン
ジャンル
頭脳戦/少年漫画
完結
完結
評価
8.2/10

良い点

15種類ものゲームを引き延ばさずに次々と決着させ、ゲームの決着がいつも予想を超えてくるのが楽しい作品です。重苦しさは控えめで、少年漫画らしい王道の爽快感があります。

気になる点

ゲーム中に過去の話が差しこまれて長引き、設定が幼く感じる場面もあります。宿敵の正体が明かされてからは終盤が駆け足気味で、消化不良感が残ります。

こんな人におすすめ

仮説と推論を重ねて真実へ近づく頭脳戦の組み立てにしびれたい人

こんな人には不向き

設定の作り込みに大人びたリアルさを求める人

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18

奴隷区 僕と23人の奴隷

完結

負けたら奴隷。装置を手にした24人が欲をむき出しにぶつかり合う心理戦

この特集で選んだ理由

賭けるのが金ではなく相手を思いどおりにできる立場なので、主人と奴隷の上下が目まぐるしく入れ替わる、支配の怖さに焦点を当てた異色作です。

奴隷区 僕と23人の奴隷
作者
岡田伸一/オオイシヒロト
掲載誌
漫画アクション
ジャンル
青年漫画/デスゲーム/サイコスリラー/サスペンス
完結
完結
評価
7.2/10

良い点

負けた側が相手の奴隷になる器具をめぐり、騙し合いと読み合いで決まる勝負が続きます。登場人物がどんどんつながる群像劇の組み立てもうまく、終盤は一人ひとりの結末まで描かれます。

気になる点

後半は後出しのルールが増え、頭脳戦と呼べない展開が目立ちます。女性への暴行など胸の悪くなる描写も多く、人数が多すぎて誰が誰だかわからなくなります。

こんな人におすすめ

欲や復讐をむき出しにした人間が入り乱れる、後味の悪さごと楽しめる群像劇を求める人

こんな人には不向き

暴力や性的な描写がつらく、読み終わったあとに気持ちよく閉じたい人

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19

BTOOOM!

完結

爆弾だけで殺し合う孤島のデスゲーム。頭脳戦と、ふたつ用意された結末

この特集で選んだ理由

部屋にこもっていたゲーマーが孤島で殺し合いに放りこまれる話で、社会からはみ出した若者が追い詰められて変わっていく筋は、カイジの出発点に通じます。

BTOOOM!
作者
井上淳哉
掲載誌
月刊コミック@バンチ
ジャンル
青年漫画/アクション/サバイバル・デスゲーム
完結
完結
評価
7.5/10

良い点

爆弾の種類ごとに戦い方が違い、風向きまで読んで置き場所を決める道具の使い分けが面白い作品です。優勢と劣勢が何度も入れ替わり、ふたつ用意された結末のどちらにも納得できます。

気になる点

胸の強調や性暴力など、本筋と関係のない刺激が差しこまれるのは人に勧めにくいところです。何度爆弾を投げられても主人公が無傷なのも雑に見え、戦いの緊張感が薄れていきます。

こんな人におすすめ

爆弾ごとの性能差を読み合う頭脳戦が好きで、じりじりした駆け引きを味わいたい人

こんな人には不向き

重い空気が続く物語が苦手で、息の抜ける明るさがないと読みきれない人

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20

ダーウィンズゲーム

完結

謎のアプリで異能を得た高校生が、命がけのゲームを知恵で生き抜き、やがて世界の危機に挑む物語

この特集で選んだ理由

スマホのアプリから命がけのゲームに引きこまれる入り口が身近で、知恵の勝負から世界規模の戦いへ広がるため、賭けの話の先にスケールの大きな展開を求める人向けです。

ダーウィンズゲーム
作者
FLIPFLOPs
掲載誌
別冊少年チャンピオン
ジャンル
デスゲーム/バトル・アクション/SF/サスペンス
完結
完結
評価
8.9/10

良い点

異能の強さで押しきらず、頭脳戦や心理戦で格上に食らいつく戦い方にハラハラします。話を無駄に引き延ばさず、最後は伏線を回収してしっかり完結しています。

気になる点

主人公が葛藤のないまま急に強くなるので、言動の変わり方に置いていかれます。途中から別の次元まで話が広がり、登場人物も一気に増えていきます。

こんな人におすすめ

命がけのゲームが、やがて世界の行く末をかけた戦いへ広がっていく物語を読みたい人

こんな人には不向き

人がゲーム感覚であっけなく命を落とす残酷な場面を見るのがつらい人

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目的別のおすすめ

この特集で、読み放題・無料で読める作品

掲載作品のうち、Kindle+(旧Kindle Unlimited)で1巻が読み放題、または期間限定で1巻が無料になっている作品です。Amazonの表示を毎日確認して更新しています。

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よくある質問

カイジの次に読むならどの作品?+

まずは嘘喰いがおすすめです。命を賭けたゲームでイカサマを見抜き合う流れがカイジに近く、頭脳戦に暴力まで乗ってくる迫力があります。麻雀が平気ならアカギ-闇に降り立った天才、金と欲の駆け引きを読みたいなら銀と金も候補になります。

完結している賭博漫画はどれ?+

嘘喰い、LIAR GAME、アカギ-闇に降り立った天才、哲也~雀聖と呼ばれた男~、トモダチゲームなどが完結済みです。銀と金と賭博覇王伝 零 ギャン鬼編は完結扱いでも話に続きを残したまま終わるので、すっきり終わる作品を求める人は気をつけてください。賭ケグルイ、ジャンケットバンク、天-天和通りの快男児、むこうぶちは連載中です。

麻雀や将棋のルールを知らなくても楽しめる?+

楽しめる作品は多くあります。アカギ-闇に降り立った天才はルールの説明が入っていて、ハチワンダイバーは将棋の込み入った解説がほとんどないので、未経験でも読めます。一方でむこうぶちや天-天和通りの快男児は手牌の読み合いに関する説明が少なく、ルールがわかるほど楽しめる作品です。

無料や読み放題で読める?+

作品によって配信の状況が違います。各作品の読み放題・無料の状況はページ下部の一覧と /kindle-unlimited・/free で毎日更新しているので、読む前に確かめてみてください。

まとめ

どの作品も、負ければ何かを失う場で、人の欲や弱さを隠さずに描いています。舞台が麻雀卓でも孤島でも、最後に勝ちをつかむのは追い詰められた人間が頭をひねって繰り出す一手です。カイジの勝負に震えた夜を思い出しながら、気になる一作から手に取ってみてください。

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